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夜の歌 amazarashi (差分)
2017/01/04 09:59:59 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2017/01/04 09:59:59 +0900 版
{title:夜の歌}
{subtitle:歌:amazarashi 作詞・作曲:秋田ひろむ}
[E]----[F#]----[G#m7]----[B]----
[E]----[F#]----[B/G#]----[B/D]----
[E]----[F#]----[G#m7]----[B]----
[B]雨が降り始めて [C#m7]僕はふと歩みを[G#m]緩めた
[B]雨雲に滲む月明かり [C#m7]あれが僕の目指[F#]す光
[B]見えない物だから 見[C#m]失っても当[G#m]たり前
[E]今日も僕は僕の[B]心に た[C#m]しかめて歩く夜[F#]明け前
この[E]一生に 意味[F#]があって な[G#m]にか託されてる[F#]としたら
そ[E]れはきっと つま[D#m7]らないよな ぼ[F#]くに意味なんか無くても
いい[B]よ
[B]夜の中[F#]で 息を潜め[G#m]て 僕らは朝[E]を 待っていやしな[B]い
些細な傷[F#]と 僕は戦[G#m]う 明日はきっ[E]と 笑[Em]えるよう[E]に
[E]----[F#]----[G#m7]----[E]----
[E]----[F#]----[G#m7]----[B]----
[B]希望はただひ[D#m]とつで あ[C#m]きらめる訳は捨[G#m]てるほど
ぬ[E]かるんだ道に立[B]ち尽くし 行[C#m]こうか戻ろうか[F#]悩んで
[B]結局歩きつ[D#m]づけて そ[C#]の向こうで光[G#m]が射して
そ[E]の時僕らはお[B]もうだろう 「い[C#m7]ままで生きていて[F#]よかった」
その[E]一瞬の 為[F#]だったんだ い[G#m]ままで積み上げた[F#]ガラクタ
お[E]おくの時間 お[G#m]おくの挫折 か[F#]ぞえ切れないほどの
なみ[B]だ
[B]夜の中[F#]で 息を潜め[G#m]て 僕らは朝[E]を 待っていやしな[B]い
この失望[F#]に 僕は抗[G#m]う 明日もきっ[E]と 歩[Em]けるように
{B}--{
B/F#
}
--
[E]雨粒が落ちて アス[F#]ファルトで弾ける
叶[D#m7]わない願いならいっそ [G#m]洗い流すか
立ち[E]止まっては悩んで 不
{
[F#m]安を消しては歩いて
そん[D#m7]な繰返しで僕らの[G#m7]旅路は続[B]く
その[E]手を伸ばしていて[B]よ そのむ[F#]ねがこご[G#m]えていても
不[E]安の雨(あ[B]め)の 中[F#]で今夜は雨
(あ[E]ま)
宿[Em]り
して[B]さ
[B]夜の中[F#m]で 息を止めて[G#m7]た それでも朝[E]は やっ[F#]てくるか[B]ら
この[B]寂寥[F#]に 僕らは生き[G#m]る ただ一瞬[E]の 輝きのために
[B]----[B]----
[B]雨が降り止んで ぼ[C#m]くはやっと歩き[F#]始めた
青(あ[E/B]お)空にうすく昼(ひ[F#]る)の月 [E]あれが僕の目指[F#]す光
[E]
{title:夜の歌}
{subtitle:歌:amazarashi 作詞・作曲:秋田ひろむ}
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[E]----[F#]----[B/G#]----[B/D]----
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[B]雨が降り始めて [C#m7]僕はふと歩みを[G#m]緩めた
[B]雨雲に滲む月明かり [C#m7]あれが僕の目指[F#]す光
[B]見えない物だから 見[C#m]失っても当[G#m]たり前
[E]今日も僕は僕の[B]心に た[C#m]しかめて歩く夜[F#]明け前
この[E]一生に 意味[F#]があって な[G#m]にか託されてる[F#]としたら
そ[E]れはきっと つま[D#m7]らないよな ぼ[F#]くに意味なんか無くても
いい[B]よ
[B]夜の中[F#]で 息を潜め[G#m]て 僕らは朝[E]を 待っていやしな[B]い
些細な傷[F#]と 僕は戦[G#m]う 明日はきっ[E]と 笑[Em]えるよう[E]に
[E]----[F#]----[G#m7]----[E]----
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[B]希望はただひ[D#m]とつで あ[C#m]きらめる訳は捨[G#m]てるほど
ぬ[E]かるんだ道に立[B]ち尽くし 行[C#m]こうか戻ろうか[F#]悩んで
[B]結局歩きつ[D#m]づけて そ[C#]の向こうで光[G#m]が射して
そ[E]の時僕らはお[B]もうだろう 「い[C#m7]ままで生きていて[F#]よかった」
その[E]一瞬の 為[F#]だったんだ い[G#m]ままで積み上げた[F#]ガラクタ
お[E]おくの時間 お[G#m]おくの挫折 か[F#]ぞえ切れないほどの
なみ[B]だ
[B]夜の中[F#]で 息を潜め[G#m]て 僕らは朝[E]を 待っていやしな[B]い
この失望[F#]に 僕は抗[G#m]う 明日もきっ[E]と 歩[Em]けるように
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B/F#
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[E]雨粒が落ちて アス[F#]ファルトで弾ける
叶[D#m7]わない願いならいっそ [G#m]洗い流すか
立ち[E]止まっては悩んで 不[F#m]安を消しては歩いて
そん[D#m7]な繰返しで僕らの[G#m7]旅路は続[B]く
その[E]手を伸ばしていて[B]よ そのむ[F#]ねがこご[G#m]えていても
不[E]安の雨(あ[B]め)の 中[F#]で今夜は雨宿[Em]り
して[B]さ
[B]夜の中[F#m]で 息を止めて[G#m7]た それでも朝[E]は やっ[F#]てくるか[B]ら
この[B]寂寥[F#]に 僕らは生き[G#m]る ただ一瞬[E]の 輝きのために
[B]----[B]----
[B]雨が降り止んで ぼ[C#m]くはやっと歩き[F#]始めた
青(あ[E/B]お)空にうすく昼(ひ[F#]る)の月 [E]あれが僕の目指[F#]す光
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