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夜の歌 amazarashi (差分)
2017/01/05 09:07:38 +0900 版と最新版を比較しています。
2017/01/05 09:07:38 +0900 版
最新版
{title:夜の歌}
{subtitle:歌:amazarashi 作詞・作曲:秋田ひろむ}
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E
]----
[F#
]----
[G#
m7]----
[B
]----
[
E
]----
[F#
]----
[B/G#
]----
[B/D
]----
[
E
]----
[F#
]----
[G#
m7]----
[B
]----
[
B
]雨が降り始
めて [C#m7]僕
はふと歩みを[
G#m]緩
めた
[E]雨雲
に滲む月明かり [
C#
m7]あれが僕の目指[
F#
]す光
[
B
]見えない物だから 見[
C#m
]失っても当[
G#
m]たり前
[E]今日
も僕は僕の[
B
]心に た[
C#m
]しかめて歩く夜[
F#
]明け前
この[
E
]一生に 意味[
F#
]があって
な[G#m]に
か託されてる[
F#
]としたら
そ[
E
]れはきっと つま[
D#m7
]らないよな
ぼ[F#]く
に意味なんか
無くても
いい[B]よ
[
B]夜の中[F#
]で 息
を潜め[G#
m]て 僕らは朝[
E
]を 待っていやしな
[B]
い
些細な傷[F#]と 僕は戦[G#
m]う 明日はきっ[
E
]と 笑[
E
m]えるように
[
E
]----
[F#
]----
[G#
m7]----
[E
]----
[
E
]----
[F#
]----
[G#
m7]----
[B
]----
[
B
]希望は
ただひ[D#m]とつで あ[C#
m]きらめる訳は捨[
G#
m]てるほど
ぬ[
E
]かるんだ道に立[
B
]ち尽くし 行[
C#
m]こうか戻ろうか[
F#
]悩んで
[
B
]結局歩き
つ[D#m]づ
けて そ[
C#
]の向こうで光[
G#
m]が射して
そ[
E
]の時僕らは
お[B]も
うだろう 「
い[C#m7]ま
まで生きていて[
F#]よ
かった」
その[
E
]一瞬の 為[
F#
]だったんだ
い[G#m]ま
まで積み上げた[
F#
]ガラクタ
お[E]お
くの時間
お[G#m]お
くの挫折
か[F#]ぞえ切れないほどの
なみ[B]だ
[
B]夜の中[F#
]で 息を潜め[
G#
m]て 僕らは朝[
E
]を 待っていやしな
[B]
い
この失望[F#
]に 僕
は抗[G#
m]う 明日もきっ[
E
]と 歩[
E
m]けるように
[
B]--[B/F#]--
[
E
]雨粒が落ちて アス[
F#
]ファルトで弾ける
叶[
D#
m7]わない願いならいっそ
[G#
m]洗い流すか
立ち[
E
]止まっては悩んで 不
[F#m]安
を消しては歩いて
そん[
D#
m7]な繰返しで僕
らの[G#m7]旅路は続[B]
く
その[E
]手を伸ばしていて
[B]
よ その
む[F#]ねがこご[G#
m]えていても
不[
E
]安の雨(あ[
B
]め)の 中[
F#
]で今夜は雨宿[
Em]り
して[B]さ
[
B]夜の中[F#m
]で 息を止めて[
G#
m7]た それでも朝[
E
]は やっ[
F#]てくるか[B]
ら
この[B]寂寥[F#
]に 僕らは生き[
G#m
]る ただ
一瞬[E
]の 輝きのために
[
B
]----
[B
]----
[
B
]雨が降り止んで
ぼ[C#m]く
はやっと歩き[
F#
]始めた
青
(あ[E/B]お)空
にうすく昼(ひ[
F#
]る)の月 [
E
]あれが僕の目指[F
#]す光
[E]
{title:夜の歌}
{subtitle:歌:amazarashi 作詞・作曲:秋田ひろむ}
{c:BPM=102 4/4拍子 -:4分音符}
{c:半音下げ (原曲キー:移調-1)}
[
F
]----
|[G
]----
|[A
m7]----
|[C
]----
|
[
F
]----
|[G
]----
|[Am7
]----
|[C
]----
|
[
F
]----
|[G
]----
|[A
m7]----
|[C
]----
|
[F]----|[G]----|[Am7]----|[C]----|
[
C
]雨が降り始
(は[Em7]じ)めて 僕(ぼ[Dm7]く)
はふと歩みを[
Am]緩(ゆる)
めた
雨雲(あ[F]まぐも)
に滲む月明
(つ[C/E]]きあ)
かり [
D
m7]あれが僕の目指[
Dm7/G
]す光
[
C
]見えない物
[Em7]
だから 見[
Dm7
]失っても当[
A
m]たり前
今日(きょ[F]う)
も僕は僕の[
C/E
]心に た[
Dm7
]しかめて歩く夜[
G
]明け前
この[
F
]一生に 意味[
G
]があって
何(な[Am]に)
か託されてる[
G
]としたら
そ[
F
]れはきっと つま[
C/E
]らないよな
僕(ぼ[G]く)
に意味なんか
な[G]くても |[G]---いいよ |
[
C]----夜(よ[C]る)の中[G
]で 息
[G]を潜(ひそ)め[A
m]て 僕
[Am]
らは朝[
F
]を 待っ
[Fm]
ていやしない
[C]----些細(ささ[C]い)な傷[G]と 君[G]は戦[A
m]う 明日
(あし[Am]た)
はきっ[
F
]と 笑[
F
m]えるように
[
F
]----
|[G
]----
|[A
m7]----
|[C
]----
|
[
F
]----
|[G
]----
|[A
m7]----
|[C
]----
|
[
C
]希望は
唯(ただ)一(ひ[Em7]と)つで 諦(あ[D
m]きら
)
める訳は捨[
A
m]てるほど
ぬ[
F
]かるんだ道に立[
C/E
]ち尽くし 行[
D
m]こうか戻ろうか[
G
]悩んで
[
C
]結局歩き
続(つ[Em7]づ)
けて そ[
Dm
]の向こうで光[
A
m]が射して
そ[
F
]の時僕らは
思(お[C/E]も)
うだろう 「
今(い[Dm]ま)
まで生きていて[
G]良
かった」
その[
F
]一瞬の 為[
G
]だったんだ
今(い[Am]ま)
まで積み上げた[
G
]ガラクタ
多(お[F]お)
くの時間
多(お[C/E]お)
くの挫折
数(か[G]ぞ)えきれない程(ほ[G]ど)の|[G]---涙 |
[
C]----夜(よ[C]る)の中[G
]で 息
[G]
を潜め[
A
m]て 僕
[Am]
らは朝[
F
]を 待っ
[Fm]
ていやしない
[C]----この[C]失望[G
]に 僕
[G]は抗(あらが)[A
m]う 明日
(あし[Am]た)
もきっ[
F
]と 歩[
F
m]けるように
[
C]----|[C/G]----|
[
F
]雨粒が落ちて アス[
G
]ファルトで弾
(はじ)
ける
叶[
E
m7]わない願いならいっそ
[A
m]洗い流すか
立ち[
F
]止まっては悩んで 不
安(ふあ[G]ん)
を消しては歩いて
そん[
E
m7]な繰
り
返しで僕
等の[Am]旅路(たびじ)は続
く
その[F
]手を伸ば
[C]
していてよ その
胸(む[G]ね)が凍(こご)[A
m]えていても
不[
F
]安の雨(あ[
C
]め)の 中[
G
]で今夜は雨宿[
F]り----|[Fm]---してさ |
[
C]----夜(よ[C]る)の中[G
]で 息
[G]
を止めて[
A
m7]た それ
[Am7]
でも朝[
F
]は やっ[
G]て来るか
ら
[C]----この[C]寂寥(せきりょう)[G
]に 僕
[G]
らは生き[
Am7
]る ただ
[Am7]一瞬[F
]の 輝
(かが[Fm]や)
きのために
[
C
]----
|[C
]----
|
[
F
]雨が降り
[G]
止んで
僕(ぼ[Am]く)
はやっと歩き[
G
]始めた
青
空(あ[Am]おぞら)
にうすく昼(ひ[
G
]る)の月 [
Dm
]あれが僕
(ぼ[G]く)
の目指[F
add9]す光--|[Fadd9] |