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言えなかった言の葉 (差分)
2021/02/21 13:47:04 +0900 版と最新版を比較しています。
2021/02/21 13:47:04 +0900 版
最新版
{title:言えなかった言の葉}
{subtitle:作詞・作曲:Revo/歌:Sound Horizon}
{c:"-"=8分音符 "="=16分音符}
{c:4分音符=72}
|[Eb]---- ----|[AbM7]---- ----|[Bb]---- ----|[Eb]----[Bb/D]----|
|[Cm7]---- ----| [AbM7]---- ----|[Bb7]---- ----|[Cmadd9]---- ----|[Abdim]---- ----|
{c:4分音符=104}
[CM7]---- ----|---- ----|[EbM7]---- ----|---- ----|
『What could the words possibly tell the partners who have different subjectivity.
[AbM7]---- ----|[DbM7]---- ----|[CM7]---- ----|---- >(↓)---|
The unknown lady who was among the "Lost".She is the "Nein".』
通い[CM7]始めた《坂道(みち) 》まだ肌[FM7]寒い《潮風(かぜ)》
揺ら[CM7]した《後髪(かみ)》が あなたの[FM7]《頭(おでこ)》を撫でる
掛替(かけ[Fm7]が)えのない 温もり背[CM7]中に 感[G]じながら……
[Am7]遠ざかる笑顔に[Em7]手を振りながら 誰[Gm7]もが今日[C7]を生き[FM7]る
もう[Bb]泣か[A]ない[Dm7]わ また[GM7]春が来る[CM7]---- ----|---- >---|
通い[CM7]慣れた《坂道(みち)》 微笑む[FM7]ような《木洩れ陽(ひざし)》
地栗鼠(じり[CM7]す)と《戯れる(あそぶ)》 あなたの[FM7]《頭(おつむ)》を撫でる
掛替(かけ[Fm7]が)えのない 温もり手の[CM7]平に 感[G]じながら……
[Am7]失った隙間を[Em7]埋め合いながら 誰[Gm7]もが明日[C7]を生き[FM7]る
それ[D7]でも変わらな[Gm7]い 愛[C7]を求め[Db]--[Eb]--[Fsus4]--[C7/E]--|
[Fm]病(やまい)に[Bbm]倒れた[C7]母が逝(ゆ)く[Fm]... そ[Eb]の様[Db]を...
「けほっけほっ…けほっ………幸せ…」
父と[Eb]二人見送[Ab]った... 長い[C7]永い夜...
「大丈夫か?心配するな、お父さんがいる!」
[Fm]荒れた冬[Bbm]の海に[C7]父も逝(ゆ)き[Fm]... 亡骸(な[Eb]きがら)[Db]を...
「くそっ!こんなところで!帰るんだ!娘の所に―…ごぼぼ…」
一人[Eb]見送っ[Fm]た-[Cb]--[Ddim]--[Eb]--|
「大丈夫かい?しっかり。ワシらがついとるから」
|[FmM7]---- ----|[EmM7]---- ----|[EbmM7]---- ----|---- ----|
「空虚な季節(とき)の中... 私は閉じていた...
歪(いびつ)な蒼(あお)い貝殻のように……」
[Bbm]哀しみは繰り[Gbdim/A]返す 波[Fdim/Ab]の音色(ねいろ)に似た調(し[Eb/G]ら)べで
優[Gb]しい人達 流す[Db/F]涙
「大丈夫かい?」「しっかりな、ワシらがついとるから!」
孤独[C/E]の色に 寄り添[F7]えぬまま
「ああ、そうだそうだ!」「大変だったね!困ったことがあったら、いつでも言って!」
「ああ、ゆっくり元気になればいいのよ」
乾[Bbm]く隙間を彼が[Gbdim/A]舐めた
「やぁ、君も一人なのかい?」
獣(けも[Fdim/Ab]の)にも似たギラつ[Eb/G]く眼で
「今日の波の音色は哀しみにとても似ている。」
優[Gb]しい声色 赤い[Db/F]夕陽
「哀しいかい?」
滲(にじ)ん[C/E]でいたけど 全て[Bbm/F]を許し[F7]た---
「君の瞳に映る夕陽は本物より美しいよ」
嗚呼... [Gm]燃え上がる[F/A]花は[Bb]咲き乱れ[C]---- --
夜の[Eb]果て[D7]に散っ[Gm]た--- ----|
「ふ…はははははは…!!」
[Gm]二人[Gdim/Db]の――
[Fm]朝陽を裏切(う[Bbm]らぎ)り[C7]彼が行く[Fm]...
そ[Eb]の事[Db]を... 誰が[Eb]... 誰が見送(みお[Ab]く)った? 暑い[C7]熱い夜...
[Fm]さよならも[Bbm]言えず[C7]残された[Fm]...
季[Eb]節の中(な[Db]か)... 一人[Eb]... 唯(ただ)独[(Fm)]り……
|[Fm]----[Db]----|[Ddim]----[Eb]----|[Fm]----[Db]----|[Ddim]----[Eb]----|
[Db]今にし[Cm]て思え[Fm]ば あな[Bbm]たは既(す[Eb]で)に《私の胎内(ここ)》[Ab]にいた?[Ab7]---
独[AM7]りじゃない 私(わた[Abm]し)の家族[Ddim/C#] もう[Gbm]二度と喪(うしな)[Absus4]いたくないっ!
|[Cdim]---- ----|
「もう一度信じてみよう」
[Em]あなたが居[Am7]たから 私(わた[D7]し)は《人生(くらや[G]み)》に
[Em]《希望(ほし)》を見つ[Am7]けて 生[D7]きてこれた [B7]My Dear
[Em]この《灯火(ひかり)》[Am7]失[D7]ったら きっと[G]私
[Em]ダメにな[Am7]っちゃう [Dsus4]堪(た)えられない[Em]……
あ[C]なたが高[D]熱を出[Bm]した嵐の[Em]夜
「もしもし、先生ですか!?子どもが急病なんですよ!
本土(ほ[C]んど)に電話(で[D]んわ)を掛[G]けてくれたの[B7]は
ええ!お願いしますよ!
あ[C]なたを産む[D]ことを頑(か[Bm]たく)なま[Em]でに
大きな嵐が…先生!」
反対(は[C]んたい)し[D]てた人達[Em]でした
「別の先生に当たってみよう」「そうだ!」
[Em]そし[D]て
嵐(あ[Eb]らし)の夜[F]なのに小[Dm7]さな漁船を[Gm]出して
「ええい!」
危[Eb]険も顧(かえ[F]り)みず助[Bb]けてくれたこ[Bb]と
「しっかりな!」「頼むぞー!」
その想(お[Eb]も)いに応(こ[F]た)えてく[Dm7]れたお医者[Gm]様は
「―先生!」「見せなさい!」
《年齢の割に早くも純白髪だけれど立派なおヒゲがチャーミングな先生(白(し[Eb]ろ)ひげ先[F]生)》だけ
「大変なんですよ、9度も上がって....」
[Gsus4]でした--[G]--[Bb]--|
「どうぞ、よろしくたのんまっせ!」
[C]柳(やなぎ)の樹皮に解[Bb]熱作用があ[FM7]るって 識(し)って[F#dim]いたかい?
「ほらっ!」「Yuck! (うぇー)」「(笑)」
|[Cadd9/G]---- [Cadd9]-[B]-[Bb]-[A]-|---(↓)-----|
だが、これなら[Dm7]苦くな[G7]い《最新の医薬品ッ(アスピ[C]リン)》!
《あの時の魔法のお薬(アスピリン)》? Yes!
|[N.C.]>->- >>>-|
「Now on sale」
[AbM7]それから[Gm7]の私は[Fm7]---先生(せ[Bb7]んせい)の[EbM7]《突貫診療所(もと)》へ
[Bm]通う内に 身の[Bbm]回り[Ebm]の お世[Abm]話を始(は[Db]じ)めた|[(Gb)]---- ----|
[Gb]ゆらゆら揺らめ[FM7]く《経営的判断に基づく取捨選択(ビジネス)》と
《社会的地位に絡む柵(ス[Em7]テータス)》と《私的生活領域に及ぶ犠牲度合い(プライベート)》
[Dm7]目の前の《理想だけでは救えない事が多い生命(い[CM7]のち)》の天秤
[Bb
m
7]「何の為に この[Am7]道を選んだ?」
[G7]嵐の夜に そう問わ[E7]れた気がした----|
|[E7]---- --(↓)--|
「もう一度信じてみよう」
嗚呼... [Am]海を見[G/B]つめる《瞳(め)》[C]が...
時[F]折... 不意に[G]遠く[C]なる--[E]--(↓)--|
この[Am]人も... 胸[G/B]の奥[C]に哀しみを...
抱い[F]ている[G]んだ[Asus4]----[A]-(↓)---|
それは私([N.C.]わた[Bm]し)に[C#m]は分かち合え[D]ない...
重い[G]荷物なの[A]でしょう[(D)]か?
|[D]----[N.C.]--[F#](↓)--|
「好き」
その[Bm]一言[C#m]が言い出[D]せず閉じた...
唇(くち[G]びる)は[A]貝の[Bm]ように[G#]-(↓)---|
私[A]の愛した人[B]達はみな私(わた[G#m7]し)の前からい[C#m]なくなった[B]-(↓)---|
それで[A]も私は こ[B]の【第九の現実(せかい)】と
向き[G#m7]合うことから 逃げ[C#m]出さないわ[B]---(↓)-|
だから[A]もう少しだけ 神[B]様
《本当の勇気を得るまでの猶予(じかん)》をくださ[(C#sus4)]い
[C#sus4]---- --[C#sus2]--|[C#]---- ----|
[CM7]---- ----|---- ----|[EbM7]---- ----|---- ----|
『The history of medical care is, in another words the history of war.
「先生ー!お手紙が来てまーす! …むむ?差出人は女性?
[AbM7]---- ----|[DbM7]---- ----|
Ironically, it will accelerate.
先生!これは一体どういうご関係のっ…いったぁ!」
[CM7]---- ----|---- ----|---- ----||
And the ominous steps of world war come so near.』
「おいおい、気をつけなさい」「っ…」
「あーっ!」「あっ!…うふふ、ふふふ」
{title:言えなかった言の葉}
{subtitle:作詞・作曲:Revo/歌:Sound Horizon}
{c:"-"=8分音符 "="=16分音符}
{c:4分音符=72}
|[Eb]---- ----|[AbM7]---- ----|[Bb]---- ----|[Eb]----[Bb/D]----|
|[Cm7]---- ----| [AbM7]---- ----|[Bb7]---- ----|[Cmadd9]---- ----|[Abdim]---- ----|
{c:4分音符=104}
[CM7]---- ----|---- ----|[EbM7]---- ----|---- ----|
『What could the words possibly tell the partners who have different subjectivity.
[AbM7]---- ----|[DbM7]---- ----|[CM7]---- ----|---- >(↓)---|
The unknown lady who was among the "Lost".She is the "Nein".』
通い[CM7]始めた《坂道(みち) 》まだ肌[FM7]寒い《潮風(かぜ)》
揺ら[CM7]した《後髪(かみ)》が あなたの[FM7]《頭(おでこ)》を撫でる
掛替(かけ[Fm7]が)えのない 温もり背[CM7]中に 感[G]じながら……
[Am7]遠ざかる笑顔に[Em7]手を振りながら 誰[Gm7]もが今日[C7]を生き[FM7]る
もう[Bb]泣か[A]ない[Dm7]わ また[GM7]春が来る[CM7]---- ----|---- >---|
通い[CM7]慣れた《坂道(みち)》 微笑む[FM7]ような《木洩れ陽(ひざし)》
地栗鼠(じり[CM7]す)と《戯れる(あそぶ)》 あなたの[FM7]《頭(おつむ)》を撫でる
掛替(かけ[Fm7]が)えのない 温もり手の[CM7]平に 感[G]じながら……
[Am7]失った隙間を[Em7]埋め合いながら 誰[Gm7]もが明日[C7]を生き[FM7]る
それ[D7]でも変わらな[Gm7]い 愛[C7]を求め[Db]--[Eb]--[Fsus4]--[C7/E]--|
[Fm]病(やまい)に[Bbm]倒れた[C7]母が逝(ゆ)く[Fm]... そ[Eb]の様[Db]を...
「けほっけほっ…けほっ………幸せ…」
父と[Eb]二人見送[Ab]った... 長い[C7]永い夜...
「大丈夫か?心配するな、お父さんがいる!」
[Fm]荒れた冬[Bbm]の海に[C7]父も逝(ゆ)き[Fm]... 亡骸(な[Eb]きがら)[Db]を...
「くそっ!こんなところで!帰るんだ!娘の所に―…ごぼぼ…」
一人[Eb]見送っ[Fm]た-[Cb]--[Ddim]--[Eb]--|
「大丈夫かい?しっかり。ワシらがついとるから」
|[FmM7]---- ----|[EmM7]---- ----|[EbmM7]---- ----|---- ----|
「空虚な季節(とき)の中... 私は閉じていた...
歪(いびつ)な蒼(あお)い貝殻のように……」
[Bbm]哀しみは繰り[Gbdim/A]返す 波[Fdim/Ab]の音色(ねいろ)に似た調(し[Eb/G]ら)べで
優[Gb]しい人達 流す[Db/F]涙
「大丈夫かい?」「しっかりな、ワシらがついとるから!」
孤独[C/E]の色に 寄り添[F7]えぬまま
「ああ、そうだそうだ!」「大変だったね!困ったことがあったら、いつでも言って!」
「ああ、ゆっくり元気になればいいのよ」
乾[Bbm]く隙間を彼が[Gbdim/A]舐めた
「やぁ、君も一人なのかい?」
獣(けも[Fdim/Ab]の)にも似たギラつ[Eb/G]く眼で
「今日の波の音色は哀しみにとても似ている。」
優[Gb]しい声色 赤い[Db/F]夕陽
「哀しいかい?」
滲(にじ)ん[C/E]でいたけど 全て[Bbm/F]を許し[F7]た---
「君の瞳に映る夕陽は本物より美しいよ」
嗚呼... [Gm]燃え上がる[F/A]花は[Bb]咲き乱れ[C]---- --
夜の[Eb]果て[D7]に散っ[Gm]た--- ----|
「ふ…はははははは…!!」
[Gm]二人[Gdim/Db]の――
[Fm]朝陽を裏切(う[Bbm]らぎ)り[C7]彼が行く[Fm]...
そ[Eb]の事[Db]を... 誰が[Eb]... 誰が見送(みお[Ab]く)った? 暑い[C7]熱い夜...
[Fm]さよならも[Bbm]言えず[C7]残された[Fm]...
季[Eb]節の中(な[Db]か)... 一人[Eb]... 唯(ただ)独[(Fm)]り……
|[Fm]----[Db]----|[Ddim]----[Eb]----|[Fm]----[Db]----|[Ddim]----[Eb]----|
[Db]今にし[Cm]て思え[Fm]ば あな[Bbm]たは既(す[Eb]で)に《私の胎内(ここ)》[Ab]にいた?[Ab7]---
独[AM7]りじゃない 私(わた[Abm]し)の家族[Ddim/C#] もう[Gbm]二度と喪(うしな)[Absus4]いたくないっ!
|[Cdim]---- ----|
「もう一度信じてみよう」
[Em]あなたが居[Am7]たから 私(わた[D7]し)は《人生(くらや[G]み)》に
[Em]《希望(ほし)》を見つ[Am7]けて 生[D7]きてこれた [B7]My Dear
[Em]この《灯火(ひかり)》[Am7]失[D7]ったら きっと[G]私
[Em]ダメにな[Am7]っちゃう [Dsus4]堪(た)えられない[Em]……
あ[C]なたが高[D]熱を出[Bm]した嵐の[Em]夜
「もしもし、先生ですか!?子どもが急病なんですよ!
本土(ほ[C]んど)に電話(で[D]んわ)を掛[G]けてくれたの[B7]は
ええ!お願いしますよ!
あ[C]なたを産む[D]ことを頑(か[Bm]たく)なま[Em]でに
大きな嵐が…先生!」
反対(は[C]んたい)し[D]てた人達[Em]でした
「別の先生に当たってみよう」「そうだ!」
[Em]そし[D]て
嵐(あ[Eb]らし)の夜[F]なのに小[Dm7]さな漁船を[Gm]出して
「ええい!」
危[Eb]険も顧(かえ[F]り)みず助[Bb]けてくれたこ[Bb]と
「しっかりな!」「頼むぞー!」
その想(お[Eb]も)いに応(こ[F]た)えてく[Dm7]れたお医者[Gm]様は
「―先生!」「見せなさい!」
《年齢の割に早くも純白髪だけれど立派なおヒゲがチャーミングな先生(白(し[Eb]ろ)ひげ先[F]生)》だけ
「大変なんですよ、9度も上がって....」
[Gsus4]でした--[G]--[Bb]--|
「どうぞ、よろしくたのんまっせ!」
[C]柳(やなぎ)の樹皮に解[Bb]熱作用があ[FM7]るって 識(し)って[F#dim]いたかい?
「ほらっ!」「Yuck! (うぇー)」「(笑)」
|[Cadd9/G]---- [Cadd9]-[B]-[Bb]-[A]-|---(↓)-----|
だが、これなら[Dm7]苦くな[G7]い《最新の医薬品ッ(アスピ[C]リン)》!
《あの時の魔法のお薬(アスピリン)》? Yes!
|[N.C.]>->- >>>-|
「Now on sale」
[AbM7]それから[Gm7]の私は[Fm7]---先生(せ[Bb7]んせい)の[EbM7]《突貫診療所(もと)》へ
[Bm]通う内に 身の[Bbm]回り[Ebm]の お世[Abm]話を始(は[Db]じ)めた|[(Gb)]---- ----|
[Gb]ゆらゆら揺らめ[FM7]く《経営的判断に基づく取捨選択(ビジネス)》と
《社会的地位に絡む柵(ス[Em7]テータス)》と《私的生活領域に及ぶ犠牲度合い(プライベート)》
[Dm7]目の前の《理想だけでは救えない事が多い生命(い[CM7]のち)》の天秤
[Bb
M
7]「何の為に この[Am7]道を選んだ?」
[G7]嵐の夜に そう問わ[E7]れた気がした----|
|[E7
(b9)
]---- --(↓)--|
「もう一度信じてみよう」
嗚呼... [Am]海を見[G/B]つめる《瞳(め)》[C]が...
時[F]折... 不意に[G]遠く[C]なる--[E]--(↓)--|
この[Am]人も... 胸[G/B]の奥[C]に哀しみを...
抱い[F]ている[G]んだ[Asus4]----[A]-(↓)---|
それは私([N.C.]わた[Bm]し)に[C#m]は分かち合え[D]ない...
重い[G]荷物なの[A]でしょう[(D)]か?
|[D]----[N.C.]--[F#](↓)--|
「好き」
その[Bm]一言[C#m]が言い出[D]せず閉じた...
唇(くち[G]びる)は[A]貝の[Bm]ように[G#]-(↓)---|
私[A]の愛した人[B]達はみな私(わた[G#m7]し)の前からい[C#m]なくなった[B]-(↓)---|
それで[A]も私は こ[B]の【第九の現実(せかい)】と
向き[G#m7]合うことから 逃げ[C#m]出さないわ[B]---(↓)-|
だから[A]もう少しだけ 神[B]様
《本当の勇気を得るまでの猶予(じかん)》をくださ[(C#sus4)]い
[C#sus4]---- --[C#sus2]--|[C#]---- ----|
[CM7]---- ----|---- ----|[EbM7]---- ----|---- ----|
『The history of medical care is, in another words the history of war.
「先生ー!お手紙が来てまーす! …むむ?差出人は女性?
[AbM7]---- ----|[DbM7]---- ----|
Ironically, it will accelerate.
先生!これは一体どういうご関係のっ…いったぁ!」
[CM7]---- ----|---- ----|---- ----||
And the ominous steps of world war come so near.』
「おいおい、気をつけなさい」「っ…」
「あーっ!」「あっ!…うふふ、ふふふ」