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insomniac (差分)
2011/12/29 00:18:03 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/12/29 00:18:03 +0900 版
{title:insomniac}
{subtitle:ナノウ(ほえほえP) feat.初音ミク }
{youtube:4gg6S6tezYk}
Capo:1
二度と[Bbm]目覚めな[Cm]ければ[F#]良いのにと
[F]思い[Bbm]ながら[Cm]目を閉じて
[F#]空の[Gm]頭[Bbm]で何[Cm]度も[F#]考えてた
[F]幸[Bbm]せな結[Cm]末[F#]を
[Gm]叶える[Bbm]術はもう[Cm]無い[F#]と悟って
[F]もう[Bbm]いいやこれ[Cm]以上は[F#]やめよう
[Gm]どれだ[Bbm]け横に[Cm]なっても[F#]眠れずに
[F]意識[Bbm]だけが[Cm]夜の[F#]彼方
[Gm]固く[Bbm]閉じた[Cm]瞼の[F#]裏はどうやら
[F]暗[Bbm]黒では[Cm]無いら[F#]しい
[Gm]次[Bbm]々浮かぶ[Cm]景色[F#]や人や物を[F]ただ
[Bbm]ボーっと[Cm]眺め[F#]て
[Gm]全てが[Bbm]遠い世[Cm]界の[F#]ように感じ
[F]呼吸[Bbm]するのも[Cm]ままなら[F#]ない
[Gm]ねぇ[Bbm]やめて私[Cm]は[F#]もう手遅れ
[F]そちら[Bbm]にはもう[Cm]どう[F#]やったって行け[Gm]ないよ
[Bbm]
[Cm]「×××××。」
千年[C]樹が欠伸(あくび)し[D]て
うつらうつ[Em]ら見守る真夜[G]中
狼[Am]の子供[D]が
夢の中[B7]で母親に会[Em]う
「夜が[C]深くなった[D]よ
寝ない子は[Em]食べられてしまう[G]よ」って
喰わ[Am]れたほうがマシ[D]だった
そんな[B7]毎日が明日[Em]も
続いてく
[Bbm][Cm][F#][F]
[Bbm][Cm][F#][Gm]
誰と[Bbm]も関わ[Cm]らずに
[F#]誰からも相[F]手に[Bbm]される[Cm]事が[F#]無い
[Gm]そんな[Bbm]毎日[Cm]を誰[F#]よりも強く
[F]望ん[Bbm]でたはず[Cm]なの[F#]に
一度[Gm]知っ[Bbm]たらもう[Cm]忘れ[F#]られない
[F]手の[Bbm]温もりが[Cm]邪魔[F#]をするの
[Gm]灯り[Bbm]の消えた[Cm]部屋で[F#]独りきり
[F]時計[Bbm]の音だ[Cm]けが[F#]静かに響[Gm]いた
[Bbm]
[Cm]「×××××。」
淋しく[C]て悲しく[D]て
気付かれな[Em]い場所で独り泣い[G]て
どうせ[Am]朝が来た[D]ら
忘れた[B7]フリで笑うのでしょ[Em]う?
世界の[C]片隅[D]で
何もせず[Em]震えてるだけ[G]なら
死んで[Am]るのと変わら[D]ないわ
そして[B7]今日もまた眠[Em]れず
朝が来る
[NC]
[Bbm][Cm][F#][F]
[Bbm][Cm][F#][Gm] X4
[Bbm][Cm]
[C]夜の狭間[D]で
朝日に[Em]怯えてうずく[G]まって
ただ時[Am]が過ぎて[D]く
そんな毎[Bm]日はもう止め[Em]たいの
[C]千年樹が欠伸(あくび)し[D]て
うつらうつ[Em]ら見守る真夜[G]中
人間[Am]の子供[D]が
己への[B7]復讐を誓[Em]う
「夜が[C]深くなった[D]よ
寝ない子は[Em]食べられてしま[G]うよ」って
喰わ[Am]れたほうがマシ[D]だった
そんな[B7]毎日が明日[Em]も
そして[C]朝が来た[D]ら
その時[Em]笑っていられた[G]なら[Am][D]
その[B7]時こそ本当[Em]に
眠れるの?
[Bbm][Cm][F#][F]
[Bbm][Cm][F#][Gm] X4
{title:insomniac}
{subtitle:ナノウ(ほえほえP) feat.初音ミク }
{youtube:4gg6S6tezYk}
修正お願いします
Capo:1
二度と[Bbm]目覚めな[Cm]ければ[F#]良いのにと
[F]思い[Bbm]ながら[Cm]目を閉じて
[F#]空の[Gm]頭[Bbm]で何[Cm]度も[F#]考えてた
[F]幸[Bbm]せな結[Cm]末[F#]を
[Gm]叶える[Bbm]術はもう[Cm]無い[F#]と悟って
[F]もう[Bbm]いいやこれ[Cm]以上は[F#]やめよう
[Gm]どれだ[Bbm]け横に[Cm]なっても[F#]眠れずに
[F]意識[Bbm]だけが[Cm]夜の[F#]彼方
[Gm]固く[Bbm]閉じた[Cm]瞼の[F#]裏はどうやら
[F]暗[Bbm]黒では[Cm]無いら[F#]しい
[Gm]次[Bbm]々浮かぶ[Cm]景色[F#]や人や物を[F]ただ
[Bbm]ボーっと[Cm]眺め[F#]て
[Gm]全てが[Bbm]遠い世[Cm]界の[F#]ように感じ
[F]呼吸[Bbm]するのも[Cm]ままなら[F#]ない
[Gm]ねぇ[Bbm]やめて私[Cm]は[F#]もう手遅れ
[F]そちら[Bbm]にはもう[Cm]どう[F#]やったって行け[Gm]ないよ
[Bbm]
[Cm]「×××××。」
千年[C]樹が欠伸(あくび)し[D]て
うつらうつ[Em]ら見守る真夜[G]中
狼[Am]の子供[D]が
夢の中[B7]で母親に会[Em]う
「夜が[C]深くなった[D]よ
寝ない子は[Em]食べられてしまう[G]よ」って
喰わ[Am]れたほうがマシ[D]だった
そんな[B7]毎日が明日[Em]も
続いてく
[Bbm][Cm][F#][F]
[Bbm][Cm][F#][Gm]
誰と[Bbm]も関わ[Cm]らずに
[F#]誰からも相[F]手に[Bbm]される[Cm]事が[F#]無い
[Gm]そんな[Bbm]毎日[Cm]を誰[F#]よりも強く
[F]望ん[Bbm]でたはず[Cm]なの[F#]に
一度[Gm]知っ[Bbm]たらもう[Cm]忘れ[F#]られない
[F]手の[Bbm]温もりが[Cm]邪魔[F#]をするの
[Gm]灯り[Bbm]の消えた[Cm]部屋で[F#]独りきり
[F]時計[Bbm]の音だ[Cm]けが[F#]静かに響[Gm]いた
[Bbm]
[Cm]「×××××。」
淋しく[C]て悲しく[D]て
気付かれな[Em]い場所で独り泣い[G]て
どうせ[Am]朝が来た[D]ら
忘れた[B7]フリで笑うのでしょ[Em]う?
世界の[C]片隅[D]で
何もせず[Em]震えてるだけ[G]なら
死んで[Am]るのと変わら[D]ないわ
そして[B7]今日もまた眠[Em]れず
朝が来る
[NC]
[Bbm][Cm][F#][F]
[Bbm][Cm][F#][Gm] X4
[Bbm][Cm]
[C]夜の狭間[D]で
朝日に[Em]怯えてうずく[G]まって
ただ時[Am]が過ぎて[D]く
そんな毎[Bm]日はもう止め[Em]たいの
[C]千年樹が欠伸(あくび)し[D]て
うつらうつ[Em]ら見守る真夜[G]中
人間[Am]の子供[D]が
己への[B7]復讐を誓[Em]う
「夜が[C]深くなった[D]よ
寝ない子は[Em]食べられてしま[G]うよ」って
喰わ[Am]れたほうがマシ[D]だった
そんな[B7]毎日が明日[Em]も
そして[C]朝が来た[D]ら
その時[Em]笑っていられた[G]なら[Am][D]
その[B7]時こそ本当[Em]に
眠れるの?
[Bbm][Cm][F#][F]
[Bbm][Cm][F#][Gm] X4