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insomniac (差分)

2011/12/29 00:28:34 +0900 版と最新版を比較しています。

2011/12/29 00:28:34 +0900 版 最新版
  • {title:insomniac}
  • {subtitle:ナノウ(ほえほえP) feat.初音ミク }
  • {youtube:4gg6S6tezYk}
  • 修正お願いします
  • {c:Capo:1}
  • 二度と[Bbm]目覚めな[Cm]ければ[F#]良いのにと [F]思い[Bbm]ながら[Cm]目を[F#]閉じて
  • [Gm]空の[Bbm]頭で何[Cm]度も[F#]考えてた [F]幸[Bbm]せな結[Cm]末[F#]を
  • [Gm]叶える[Bbm]術はもう[Cm]無い[F#]と悟って [F]もう[Bbm]いいやこれ[Cm]以上は[F#]やめよう
  • [Gm]どれだ[Bbm]け横に[Cm]なっても[F#]眠れずに [F]意識[Bbm]だけが[Cm]夜の[F#]彼方
  • [Gm]固く[Bbm]閉じた[Cm]瞼の[F#]裏はどうやら [F]暗[Bbm]黒では[Cm]無いら[F#]しい
  • [Gm]次[Bbm]々浮かぶ[Cm]景色[F#]や人や物を [F]ただ [Bbm]ボーっと[Cm]眺め[F#]て
  • [Gm]全てが[Bbm]遠い世[Cm]界の[F#]ように感じ [F]呼吸[Bbm]するのも[Cm]ままなら[F#]ない
  • [Gm]ねぇ[Bbm]やめて私[Cm]は[F#]もう手遅れ [F]そちら[Bbm]にはもう[Cm]どう[F#]やったって行け[Gm]ないよ
  • [Bbm] [Cm]「×××××。」
  • 千年[C]樹が欠伸(あくび)し[D]て うつらうつ[Em]ら見守る真夜[G]中
  • 狼[Am]の子供[D]が 夢の中[B7]で母親に会[Em]
  • 「夜が[C]深くなった[D]よ 寝ない子は[Em]食べられてしまう[G]よ」って
  • 喰わ[Am]れたほうがマシ[D]だった そんな[B7]毎日が明日[Em]
  • 続いてく
  • [Bbm][Cm][F#][F]
  • [Bbm][Cm][F#][Gm]
  • 誰と[Bbm]も関わ[Cm]らずに[F#]誰からも相[F]手に[Bbm]される[Cm]事が[F#]無い
  • [Gm]そんな[Bbm]毎日[Cm]を誰[F#]よりも強く[F]望ん[Bbm]でたはず[Cm]なの[F#]に
  • 一度[Gm]知っ[Bbm]たらもう[Cm]忘れ[F#]られない [F]手の[Bbm]温もりが[Cm]邪魔[F#]をするの
  • [Gm]灯り[Bbm]の消えた[Cm]部屋で[F#]独りきり [F]時計[Bbm]の音だ[Cm]けが[F#]静かに響[Gm]いた
  • [Bbm] [Cm]「×××××。」
  • 淋しく[C]て悲しく[D]て 気付かれな[Em]い場所で独り泣い[G]て
  • どうせ[Am]朝が来た[D]ら 忘れた[B7]フリで笑うのでしょ[Em]う?
  • 世界の[C]片隅[D]で 何もせず[Em]震えてるだけ[G]なら
  • 死んで[Am]るのと変わら[D]ないわ そして[B7]今日もまた眠[Em]れず
  • 朝が来る
  • [NC]
  • [Bbm][Cm][F#][F]
  • [Bbm][Cm][F#][Gm] X4
  • [Bbm][Cm]
  • [C]夜の狭間[D]で 朝日に[Em]怯えてうずく[G]まって
  • ただ時[Am]が過ぎて[D]く そんな毎[Bm]日はもう止め[Em]たいの
  • [C]千年樹が欠伸(あくび)し[D]て うつらうつ[Em]ら見守る真夜[G]中
  • 人間[Am]の子供[D]が 己への[B7]復讐を誓[Em]う
  • 「夜が[C]深くなった[D]よ 寝ない子は[Em]食べられてしま[G]うよ」って
  • 喰わ[Am]れたほうがマシ[D]だった そんな[B7]毎日が明日[Em]も
  • そして[C]朝が来た[D]ら その時[Em]笑っていられた[G]なら[Am][D]
  • その[B7]時こそ本当[Em]に
  • 眠れるの?
  • [Bbm][Cm][F#][F]
  • [Bbm][Cm][F#][Gm] X4
  • {title:insomniac(et nu ver)}
  • {subtitle:歌:et nu 作詞・作曲:ナノウ}
  • 修正お願いします
  • [B]
  • [C#m][E][F#][A]
  • [C#m][E][F#][D] x2
  • 二度と[C#m]目覚めな[E]ければ[F#]良いのにと [A]思い[C#m]ながら[E]目を[F#]閉じて
  • [D]空の[C#m]頭で何[E]度も[F#]考えてた [A]幸[C#m]せな結[E]末[F#]を
  • [D]叶える[C#m]術はもう[E]無い[F#]と悟って [A]もう[C#m]いいやこれ[E]以上は[F#]やめよう
  • [D]どれだ[C#m]け横に[E]なっても[F#]眠れずに [A]意識[C#m]だけが[E]夜の[F#]彼方
  • [D]固く[C#m]閉じた[E]瞼の[F#]裏はどうやら [A]暗[C#m]黒では[E]無いら[F#]しい
  • [D]次[C#m]々浮かぶ[E]景色[F#]や人や物を [A]ただ [C#m]ボーっと[E]眺め[F#]て
  • [D]全てが[C#m]遠い世[E]界の[F#]ように感じ [A]呼吸[C#m]するのも[E]ままなら[F#]ない
  • [D]ねぇ[C#m]やめて私[E]は[F#]もう手遅れ [A]そちら[C#m]にはもう[E]どう[F#]やったって行け[D]ないよ
  • [A][A]|[Asus4][Esus4]||[Esus4][NC]|「×××××。」
  • 千年[A]樹が欠伸(あくび)し[B]て うつらうつ[C#m]ら見守る真夜[E]中
  • 狼[A]の子供[B]が 夢の中[C#sus4]で母[C#m]親に会
  • [C#]「夜が[A]深くなった[B]よ 寝ない子は[C#m]食べられ[C#sus4]てしま[Esus4]うよ」[E]って
  • 喰わ[A]れたほうがマシ[B]だった そんな[C#sus4]毎日が明[C#]日
  • 続いてく
  • [C#m][E][F#][A]
  • [C#m][E][F#][D]
  • 誰と[C#m]も関わ[E]らずに[F#]誰からも相[A]手に[C#m]される[E]事が[F#]無い
  • [D]そんな[C#m]毎日[E]を誰[F#]よりも強く[A]望ん[C#m]でたはず[E]なの[F#]に
  • 一度[D]知っ[C#m]たらもう[E]忘れ[F#]られない [A]手の[C#m]温もりが[E]邪魔[F#]をするの
  • [D]灯り[C#m]の消えた[E]部屋で[F#]独りきり [A]時計[C#m]の音だ[E]けが[F#]静かに響[D]いた
  • [A][A]|[Asus4][Esus4]||[Esus4][NC]|「×××××。」
  • 淋しく[A]て悲しく[B]て 気付かれな[C#m]い場所で独り泣い[E]て
  • [E]どうせ[A]朝が来た[B]ら 忘れた[C#sus4]フリで笑[C#m]うのでしょう?
  • [C#]世界の[A]片隅[B]で 何もせず[C#m]震えて[C#susu4]るだけ[Esus4]なら[E]
  • 死んで[A]るのと変わら[B]ないわ そして[C#sus4]今日もまた眠[C#]れず
  • 朝が来る
  • [C#m][E][F#][A]
  • [C#m][E][F#][D]x2
  • [C#m][E][F#][A]
  • [C#m][E][F#][D]x4
  • |[Asus4][D]|[D]
  • [Esus4]夜の狭間[B]で 朝日に[G#sus4]怯えてうずく[Bsus4]まって
  • ただ時[Esus4]が過ぎて[Bsus4]く そ[G#sus4]んな毎[F#sus4]日はもう止めたいの
  • [A]千年樹が欠伸(あくび)し[B]て うつらうつ[C#m]ら見守る真夜[E]中
  • [E]人間[A]の子供[B]が 己への[C#sus4]復讐を誓[C#]う
  • 「夜が[A]深くなった[B]よ 寝ない子は[C#m]食べられてしま[E]うよ」って
  • 喰わ[A]れたほうがマシ[B]だった そんな[C#sus4]毎日が明日[C#m]も
  • そして[A]朝が来た[B]ら その時[C#m]笑っていられた[E]なら[Bsus4] [A][B]
  • その[C#sus4]時こそ本当[C#]に
  • 眠れるの?