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insomniac (差分)
2011/12/29 18:10:51 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/12/29 18:10:51 +0900 版
最新版
{title:insomniac(et nu ver)}
{subtitle:歌:et nu 作詞・作曲:ナノウ}
修正お願いします
[B]
[C#m][E][F#][A]
[C#m][E][F#][D] x2
二度と[C#m]目覚めな[E]ければ[F#]良いのにと [A]思い[C#m]ながら[E]目を[F#]閉じて
[D]空の[C#m]頭で何[E]度も[F#]考えてた [A]幸[C#m]せな結[E]末[F#]を
[D]叶える[C#m]術はもう[E]無い[F#]と悟って [A]もう[C#m]いいやこれ[E]以上は[F#]やめよう
[D]どれだ[C#m]け横に[E]なっても[F#]眠れずに [A]意識[C#m]だけが[E]夜の[F#]彼方
[D]固く[C#m]閉じた[E]瞼の[F#]裏はどうやら [A]暗[C#m]黒では[E]無いら[F#]しい
[D]次[C#m]々浮かぶ[E]景色[F#]や人や物を [A]ただ [C#m]ボーっと[E]眺め[F#]て
[D]全てが[C#m]遠い世[E]界の[F#]ように感じ [A]呼吸[C#m]するのも[E]ままなら[F#]ない
[D]ねぇ[C#m]やめて私[E]は[F#]もう手遅れ [A]そちら[C#m]にはもう[E]どう[F#]やったって行け[D]ないよ
[A][A]|[Asus4][Esus4]||[Esus4][NC]|「×××××。」
千年[A]樹が欠伸(あくび)し[B]て うつらうつ[C#m]ら見守る真夜[
Bsus4
]中
[E]
狼[A]の子供[B]が 夢の中[C#sus4]で母[C#m]親に会う
[C#]「夜が[A]深くなった[B]よ 寝ない子は[C#m]食べられ[C#sus4]てしま[Esus4]うよ」[E]って
喰わ[A]れたほうがマシ[B]だった そんな[C#sus4]毎日が明[C#]日も
続いてく
[C#m][E][F#][A]
[C#m][E][F#][D]
誰と[C#m]も関わ[E]らずに[F#]誰からも相[A]手に[C#m]される[E]事が[F#]無い
[D]そんな[C#m]毎日[E]を誰[F#]よりも強く[A]望ん[C#m]でたはず[E]なの[F#]に
一度[D]知っ[C#m]たらもう[E]忘れ[F#]られない [A]手の[C#m]温もりが[E]邪魔[F#]をするの
[D]灯り[C#m]の消えた[E]部屋で[F#]独りきり [A]時計[C#m]の音だ[E]けが[F#]静かに響[D]いた
[A][A]|[Asus4][Esus4]||[Esus4][NC]|「×××××。」
淋しく[A]て悲しく[B]て 気付かれな[C#m]い場所で独り泣い[
Bsus4
]て
[E]どうせ[A]朝が来た[B]ら 忘れた[C#sus4]フリで笑[C#m]うのでしょう?
[C#]世界の[A]片隅[B]で 何もせず[C#m]震えて[C#susu4]るだけ[Esus4]なら[E]
死んで[A]るのと変わら[B]ないわ そして[C#sus4]今日もまた眠[C#]れず
朝が来る
[C#m][E][F#][A]
[C#m][E][F#][D]x2
[C#m][E][F#][A]
[C#m][E][F#][D]x4
|[Asus4][D]|[D]
[Esus4]夜の狭間[B]で 朝日に[G#sus4]怯えてうずく[Bsus4]まって
ただ時[Esus4]が過ぎて[Bsus4]く そ[G#sus4]んな毎[F#sus4]日はもう止めたいの
[A]千年樹が欠伸(あくび)し[B]て うつらうつ[C#m]ら見守る真夜[
Bsus4
]中
[E]人間[A]の子供[B]が 己への[C#sus4]復讐を誓[C#]う
「夜が[A]深くなった[B]よ 寝ない子は[C#m]食べられてしま[E]うよ」って
喰わ[A]れたほうがマシ[B]だった そんな[C#sus4]毎日が明日[C#m]も
そして[A]朝が来た[B]ら その時[C#m]笑っていられた[E]なら[Bsus4] [A][B]
その[C#sus4]時こそ本当[C#]に
眠れるの?
{title:insomniac(et nu ver)}
{subtitle:歌:et nu 作詞・作曲:ナノウ}
修正お願いします
[B]
[C#m][E][F#][A]
[C#m][E][F#][D] x2
二度と[C#m]目覚めな[E]ければ[F#]良いのにと [A]思い[C#m]ながら[E]目を[F#]閉じて
[D]空の[C#m]頭で何[E]度も[F#]考えてた [A]幸[C#m]せな結[E]末[F#]を
[D]叶える[C#m]術はもう[E]無い[F#]と悟って [A]もう[C#m]いいやこれ[E]以上は[F#]やめよう
[D]どれだ[C#m]け横に[E]なっても[F#]眠れずに [A]意識[C#m]だけが[E]夜の[F#]彼方
[D]固く[C#m]閉じた[E]瞼の[F#]裏はどうやら [A]暗[C#m]黒では[E]無いら[F#]しい
[D]次[C#m]々浮かぶ[E]景色[F#]や人や物を [A]ただ [C#m]ボーっと[E]眺め[F#]て
[D]全てが[C#m]遠い世[E]界の[F#]ように感じ [A]呼吸[C#m]するのも[E]ままなら[F#]ない
[D]ねぇ[C#m]やめて私[E]は[F#]もう手遅れ [A]そちら[C#m]にはもう[E]どう[F#]やったって行け[D]ないよ
[A][A]|[Asus4][Esus4]||[Esus4][NC]|「×××××。」
千年[A]樹が欠伸(あくび)し[B]て うつらうつ[C#m]ら見守る真夜[
E
]中
狼[A]の子供[B]が 夢の中[C#sus4]で母[C#m]親に会う
[C#]「夜が[A]深くなった[B]よ 寝ない子は[C#m]食べられ[C#sus4]てしま[Esus4]うよ」[E]って
喰わ[A]れたほうがマシ[B]だった そんな[C#sus4]毎日が明[C#]日も
続いてく
[C#m][E][F#][A]
[C#m][E][F#][D]
誰と[C#m]も関わ[E]らずに[F#]誰からも相[A]手に[C#m]される[E]事が[F#]無い
[D]そんな[C#m]毎日[E]を誰[F#]よりも強く[A]望ん[C#m]でたはず[E]なの[F#]に
一度[D]知っ[C#m]たらもう[E]忘れ[F#]られない [A]手の[C#m]温もりが[E]邪魔[F#]をするの
[D]灯り[C#m]の消えた[E]部屋で[F#]独りきり [A]時計[C#m]の音だ[E]けが[F#]静かに響[D]いた
[A][A]|[Asus4][Esus4]||[Esus4][NC]|「×××××。」
淋しく[A]て悲しく[B]て 気付かれな[C#m]い場所で独り泣い[
E
]て
[E]どうせ[A]朝が来た[B]ら 忘れた[C#sus4]フリで笑[C#m]うのでしょう?
[C#]世界の[A]片隅[B]で 何もせず[C#m]震えて[C#susu4]るだけ[Esus4]なら[E]
死んで[A]るのと変わら[B]ないわ そして[C#sus4]今日もまた眠[C#]れず
朝が来る
[C#m][E][F#][A]
[C#m][E][F#][D]x2
[C#m][E][F#][A]
[C#m][E][F#][D]x4
|[Asus4][D]|[D]
[Esus4]夜の狭間[B]で 朝日に[G#sus4]怯えてうずく[Bsus4]まって
ただ時[Esus4]が過ぎて[Bsus4]く そ[G#sus4]んな毎[F#sus4]日はもう止めたいの
[A]千年樹が欠伸(あくび)し[B]て うつらうつ[C#m]ら見守る真夜[
E
]中
[E]人間[A]の子供[B]が 己への[C#sus4]復讐を誓[C#]う
「夜が[A]深くなった[B]よ 寝ない子は[C#m]食べられてしま[E]うよ」って
喰わ[A]れたほうがマシ[B]だった そんな[C#sus4]毎日が明日[C#m]も
そして[A]朝が来た[B]ら その時[C#m]笑っていられた[E]なら[Bsus4] [A][B]
その[C#sus4]時こそ本当[C#]に
眠れるの?