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何度この悲しい夜を超えればいいのだろう。 (編集)
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{title:何度この悲しい夜を超えればいいのだろう。} {subtitle:作詞作曲:山中潤一} [Am] 何度[Am]この悲しい[E]夜を越えれ[E7]ばいいのだ[Am]ろう。 壊れ[Am]ていくもう[FM7]治せない人の[E]つながり[Am]を。 孤独[Dm]を感じたいわけ[Am]じゃないのに [E]優しさを失っ[Am]てばかり[Am7]で 取[Dm]り繕った社[Am]交辞令[Am7]な[Dm7]態度をや[E7]めにし[Am]て 他人(ひと)[F]がさかさま[E]に落ちてい[Am]く。 ため[Am]息の数だけ[E]隙間が埋ま[E7]ればいいの[Am]に いつも[Am]大体眠れ[FM7]ない夜が延[E]々と伸びてい[Am]く 何度[Am]この悲しい[E]夜を越えれ[E7]ばいいのだ[Am]ろう。 壊れ[Am]そうな未来[FM7]がわかる人たち[E]を思い返し[Am]て。 出来る[Dm]ことを探せ[Am]ど 優しさ[Am7]は“~ハ[E]ラスメント”と名がつ[Am]く時代[Am7]で 見[Dm]繕ったプ[Am]レゼント[Am7]は 渡せ[F]ないままウチで[E]誇りをかぶって[Am]る ため[Am]息の数だけ[E]祈りや未来[E7]を捧げて[Am]る 流れ[Am]星だって神[FM7]様だってあてに[E]なりゃしな[Am]い 嗚呼|[FM7]----|[G6]----|[Em]----|[Am]----| |[FM7]----|[E7]----|[Am]----|[A7]----| |[FM7]----|[G6]----|[Em]----|[Am]----| |[FM7]----|[E7]----|[Am]----|[Am]----| 何度[Am]この悲しい[E]夜を越えれ[E7]ばいいのだ[Am]ろう。 壊れ[Am]ていくもう[FM7]治せない人の[E]つながり[Am]を。 # 新規ページです。