何度この悲しい夜を超えればいいのだろう。
作詞作曲:山中潤一
Am
何度Amこの悲しいE夜を越えれE7ばいいのだAmろう。
壊れAmていくもうFM7治せない人のEつながりAmを。
孤独Dmを感じたいわけAmじゃないのに
E優しさを失っAmてばかりAm7で
取Dmり繕った社Am交辞令Am7なDm7態度をやE7めにしAmて
他人(ひと)FがさかさまEに落ちていAmく。
ためAm息の数だけE隙間が埋まE7ればいいのAmに
いつもAm大体眠れFM7ない夜が延E々と伸びていAmく
何度Amこの悲しいE夜を越えれE7ばいいのだAmろう。
壊れAmそうな未来FM7がわかる人たちEを思い返しAmて。
出来るDmことを探せAmど
優しさAm7は“~ハEラスメント”と名がつAmく時代Am7で
見Dm繕ったプAmレゼントAm7は
渡せFないままウチでE誇りをかぶってAmる
ためAm息の数だけE祈りや未来E7を捧げてAmる
流れAm星だって神FM7様だってあてにEなりゃしなAmい
嗚呼|FM7----|G6----|Em----|Am----|
|FM7----|E7----|Am----|A7----|
|FM7----|G6----|Em----|Am----|
|FM7----|E7----|Am----|Am----|
何度Amこの悲しいE夜を越えれE7ばいいのだAmろう。
壊れAmていくもうFM7治せない人のEつながりAmを。