[トップ]
[最新]
[履歴]
[ヘルプ]
[コードブック]
[利用規約]
[編集ガイドライン]
冬の魔法 (編集)
利用規約
と
編集ガイドライン
を必ずお読みください。
編集履歴にIPアドレス 172.69.7.88 が表示されます。
{title:冬の魔法} {subtitle:歌・作詞・作曲:WIP} {http://wip-music.jp} {c:原曲は移調-1} 寒い[C]から僕は[Em]ポッケに手[F]を入れて[G]歩くけど 本[Bm7-5]当は[E7]独りを[Am]感じたく[G]ないから 街[C]の灯[Em]火は笑[F]って歌[G]うのに 心[Bm7-5]だけは[E7]枯れた[Am]街路樹[C]の様に 置き[F]去り[Em]にさ[Dm7]れて[G]しまった [Am]----|[C]----|[F]----|[G]----| *2 「ありがと[C]う」 その[Em]言葉の意[F]味を考[G]えた 色[Bm7-5]んなもの[E7]が込めら[Am]れてたんだ[G]ろうけど 空[C]の色と[Em]か声の[F]震え具[G]合から 反[Bm7-5]対の意[E7]味を伝[Am]えようとし[C]たこと すぐ[F]に分かって[G]しまったんだ[C] [C7] ひと[F]続きの[G]日々が[Em]終わっ[Am]て 別[F]の世界に来た[G]様な気分 同[C]じ場[F]所を歩[G]いてて[C]も 心(こ[G/B]ころ)[Am7]はまる[F]で反[G]応しないまま 結[C]局綺[F]麗な[G]世界[C]は 君[G/B]の[Am7]魔法[F]の[G]せいだったんだ ひと[F]つひとつ[G]重ね[Em]た気持[Am]ち 転[F]がって行く[G]石[Em]ころたち[Am] ひと[F]つひとつ[G]魔[Em]法が解け[Am]て 当た[F]り前[G]の日々[C]に戻る[C7] [C]----| ----| ----| ----| ----| ----| ----| ----| 寒いか[Am]ら互いに自然に[F]手を繋ぐけど 本[G]当は独りを感[C]じたく[G/B]ないから でも[Am]ねいつかはひとり[F]ぼっちになるでしょう この[G]心臓が目を瞑ったとしても その[F]時笑[G]える[C]よう[C7]に 強[F]くいら[G]れるように[C] ねえ[C]全然[F]暖か[G]くない[C]よ ポッ[G/B]ケの[Am7]中で[D7]もこの手[G]は悴んでるよ どっ[C]かの[F]誰かが[G]歌うよう[C]に 叩[G/B]い[Am7]てみた[D7]ら幸[G]せが増えるかな 同[C]じ場所[F]で待っ[G]てるか[C]ら あ[G/B]の[Am7]時のよう[Dm]にまた[G]引っ張り出して プ[C]レゼン[F]トなんて要[G]らないん[C]だ [G/B]君が[Am7]いるなら[Dm]それ[G]だけで世界だった 僕[F]の手は[G]冷たいまま[C] 枯れ[F]た街路[G]樹の様に[C][C7/Bb] 君[F]のいな[G]い世界で[C] 必[F]死で生き[G]続けなきゃ[C]