[トップ]
[最新]
[履歴]
[ヘルプ]
[コードブック]
[利用規約]
[編集ガイドライン]
心の花を咲かせよう (編集)
利用規約
と
編集ガイドライン
を必ずお読みください。
編集履歴にIPアドレス 172.70.178.101 が表示されます。
{title:心の花を咲かせよう} {subtitle:歌:いきものがかり / 作詞・作曲:山下穂尊 / 編曲:島田昌典} |[E]----|[C#m7]----|[A]----|[B7(13)]--[B]--| [E]僕等が駆け抜けた時期(とき) 明日[G#m7]へと向かう旅 [C#m7]多くを語らず[Caug]自らその[E/B]先を見据えてく[F#7] 一[A]瞬迷うけど[B]必ず[G#7/C]道が[C#m7]ある 届か[A]ない様なゴー[Am]ルなんて無い|[B7sus4]--[B]--| [E]遠くに見えてた舞台に待つ[G#m7]ものは何だろう [C#m7]心に蒔いたそ[Caug]の種子はいつかきっ[E/B]と芽吹くんだ[F#7] 眠れ[A]ない一人の[B]夜巡る思[G#7/C]考回路は[C#m7]悟る 「今の[A]自分で間[Am]違いない…」ってさ|[B7sus4]----|[B]--- [E]心にある花を枯ら[C#m7]さずに咲かせよう 夢[A]がやがて確かな[A/B]輝きへ変わるように [E]夢見たその景色は決し[C#m7]て色褪せずに 永遠[A]に僕等の胸に刻[A/B]まれるのだから 今日の日も[A]ここに[B]「[G#7/C]僕」という意味[C#m7]を生む 曇[A]り無き素[B]朴な光だ|[Esus4]----|[E]----| [E]もう負けないと誓ったあの[G#m7]夜の泪を[C#m7]拭ったその時[Caug]に宿った[E/B]魂があって[F#7] 忘れ[A]ない日々を超[B]えてやっと[G#7/C]辿り着けた場[C#m7]所に 「後悔」[A]なんてもんは必[Am]要ないってさ|[B7sus4]----|[B]--- [E]心に咲く花を大[C#m7]切に育てよう 時[A]に雨に打たれ 時[A/B]に風に吹かれ やが[E]て花は朽ちても生ま[C#m7]れゆく生命がある 永遠[A]に続く連鎖に「僕」[A/B]という意味を持つ あの[E]日の僕等が笑う 咲き[C#m7]誇る花を慕う 今[A]の僕らに向けるその[A/B]眼差しは語る 日[E]常の日々こそ奇跡 僕[C#m7]達が紡いでいく奇跡 探[A]すのは「特別」ではなく日[A/B]常という名の目の前の奇[CM7]跡 ---|[D]----|[Bm7]----|[Esus4]--[E]--| |[CM7]----|[D]----|[A]----|[Bsus4]----|[B]----| 輝[E]いた今日に感謝と惜し[C#m7]みなく続く拍手を 燃え[A]尽きた僕等が今抱く誇[A/B]りこそ持つべき必然 いつ[E]か今日が過去に代わり「今」[C#m7]に負けそうになっても 僕[A]達は思い出すだろう 情[A/B]熱に染まった日々を 心[E]にある花をいつ[C#m7]までも咲かせよう たと[A]え水が尽きても たと[A/B]え闇が覆っても 終わ[E]りという始まり 始[C#m7]まりという名の終わり 僕[A]達はまだ歩いてく 僕[A/B]達がまだ歩いてく その先[A]に未知[B]なる癒[G#7/C]えぬ痛みが待[C#m7]つとも ひ[A]たすらに続[B]く未来が見たい|[E]--[C#m7]--| ひ[A]とひらの淡[B7sus4]い奇跡を見たい|[(N.C.)]--| |[E]----|[C#m7]----|[A]----|[B7(13)]--[B]--|[E]