心の花を咲かせよう
歌:いきものがかり / 作詞・作曲:山下穂尊 / 編曲:島田昌典
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E僕等が駆け抜けた時期(とき) 明日G#m7へと向かう旅
C#m7多くを語らずCaug自らそのE/B先を見据えてくF#7
一A瞬迷うけどB必ずG#7/C道がC#m7ある 届かAない様なゴーAmルなんて無い|B7sus4--B--|
E遠くに見えてた舞台に待つG#m7ものは何だろう
C#m7心に蒔いたそCaugの種子はいつかきっE/Bと芽吹くんだF#7
眠れAない一人のB夜巡る思G#7/C考回路はC#m7悟る
「今のA自分で間Am違いない…」ってさ|B7sus4----|B---
E心にある花を枯らC#m7さずに咲かせよう
夢Aがやがて確かなA/B輝きへ変わるように
E夢見たその景色は決しC#m7て色褪せずに
永遠Aに僕等の胸に刻A/Bまれるのだから
今日の日もAここにB「G#7/C僕」という意味C#m7を生む 曇Aり無き素B朴な光だ|Esus4----|E----|
Eもう負けないと誓ったあのG#m7夜の泪をC#m7拭ったその時Caugに宿ったE/B魂があってF#7
忘れAない日々を超BえてやっとG#7/C辿り着けた場C#m7所に
「後悔」Aなんてもんは必Am要ないってさ|B7sus4----|B---
E心に咲く花を大C#m7切に育てよう 時Aに雨に打たれ 時A/Bに風に吹かれ
やがEて花は朽ちても生まC#m7れゆく生命がある
永遠Aに続く連鎖に「僕」A/Bという意味を持つ
あのE日の僕等が笑う 咲きC#m7誇る花を慕う
今Aの僕らに向けるそのA/B眼差しは語る
日E常の日々こそ奇跡 僕C#m7達が紡いでいく奇跡
探Aすのは「特別」ではなく日A/B常という名の目の前の奇CM7跡
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|CM7----|D----|A----|Bsus4----|B----|
輝Eいた今日に感謝と惜しC#m7みなく続く拍手を
燃えA尽きた僕等が今抱く誇A/Bりこそ持つべき必然
いつEか今日が過去に代わり「今」C#m7に負けそうになっても
僕A達は思い出すだろう 情A/B熱に染まった日々を
心Eにある花をいつC#m7までも咲かせよう
たとAえ水が尽きても たとA/Bえ闇が覆っても
終わEりという始まり 始C#m7まりという名の終わり
僕A達はまだ歩いてく 僕A/B達がまだ歩いてく
その先Aに未知Bなる癒G#7/Cえぬ痛みが待C#m7つとも ひAたすらに続Bく未来が見たい|E--C#m7--|
ひAとひらの淡B7sus4い奇跡を見たい|(N.C.)--|
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