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13s MeMory (編集)
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{title:13's MeMory} {subtitle:saiB feat.初音ミク} {nicovideo:sm7891874} [E][G][A5][G5][F#5][E] [E]数え切れ[G]ないほど[A5]の世[B5]界[E]の [E]その中[G]のひとつが[A5]消え[B5]ただ[E]け そんなの僕には日常で 死んだような目をこする僕がいる 僕は黒い翼はためかせ 腐臭に鼻をつまむことなく とても機械的なその作業は 僕の存在の意義であった 空[C#m]に浮かん[E]だ [B]君の記[C#m]憶の欠[A]片[C#m][B][A] 光を放ち 雨となり降り注ぐ 冷たくない雪に覆われた 君の体がとても冷たくて 悲しみを知らないぼくの頬が 汗か涙なのか濡れていた 君の笑顔を見たこともなく 君の泣き顔も知らなくて ただただ潰れて穴の開いた 君の顔を眺めてるだけ [A]いつだって [C]他人の頭蓋の [D]上に花咲かせ喜んで喜んで[A] 君だって 同じようなもんさ 他人の顔踏み付けて生きてた (数え切れないほどの世界の その中のひとつが消えただけ そんなの僕には日常で 僕は目を閉じ) さよなら君は とても「キレイ」な人でした 「明日」なんて虚像に 惑わされた哀れな人形