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{title:'I' Novel} {subtitle:歌:RADWIMPS 作詞・作曲:野田洋次郎} タイアップ:東京メトロ「Find my Tokyo.~メトロでみつかる、わたしの東京。」キャンペーンソング {c:BPM=92 4/4拍子 -:8分音符 (16分音符shuffle) >>>:1拍3連符} [A] | [A]ずいぶん長らく歩いてきたような [Esus4]そんな気がしていただけなんだ [F#m7]小説にしたらせいぜい まだ[Dadd9]三行目あた[F6]りのこの人[G7]生 [A]カバーもまだ 題名もまだ 決[Esus4]まらずに書き始めちゃ[E]ったから [F#m7]どこでどうしてどうなってって順[Dadd9]序よく 収ま[F6]りつかないや [A]今日はただただもう さぁダラダラし[Esus4]ようと 物思いにふけてて[F#m7]も 早くも僕の胸はもぞも[Dadd9]ぞと動[F6]きだす [G7]だって [A]心臓は脈打ち 何c[Esus4]cかの血を全身へと 送[F#m7]りだしを繰り返し 今日も[Dadd9]休まず僕(ぼ[F6]く)は僕を生かし [A]辻褄(つじつま)あわぬストーリーに ほ[Esus4]ろ苦い顔で見るストーリー 誇[F#m7]れるほどのものはまだないが 僕(ぼ[Dadd9]く)だけに光[F6]るものはあんだ 塗り[A]つぶしたい? 破り捨てたい? 過去[Esus4]があろうとも汚(けが)れのない 物[F#m7]語など僕は惹(ひ)かれない あぁ [Dm]一瞬先の自[Dadd9/E]分[Dadd9]さえ もう[A]待てないよ 今[Esus4]すぐでも[F#m7]会いたいよ うか[Dadd9]うかして[A]らんないの |[Esus4]---- ----|[E]---- ----| [A]はみ出した君の痛みが 壊[Esus4]れないようにと涙した ひょっ[F#m7]としたら もしかしたら それ[Dadd9]はいつかのあの僕だっ[Dm]た [A]輝いた朝の光が 水[Esus4]たまりを蹴って飛び散った あ[F#m7]のどれかが今の君なら いい[Dadd9]な いいな [N.C.]---- ----| [A]どっかの誰かが勝手に君の[Esus4]ことを あーとか[Esus4]こーとか[E]言ったり [F#m7]いつのまにか 君のブックの[Dadd9]表紙に名前 [F6]勝手に[Dadd9/F]つけて [A]頭きたよ 頭悪いけど [Esus4]あんたに言われる筋合いはねぇから [F#m7]とっとといなくなっとくれ これ[Dadd9]電車賃 受け[N.C.]取っとくれ [A]どうにもこうにもいかな[Esus4]い時でも どうにかこう[F#m7]にか ここまできたんだよ 今自[Dadd9]信を持って[F6]言えるのは [A]僕を乗りこなせんのは こいつ[Esus4]の勝手がそうわかんのは 他にゃい[F#m7]ないんだ このおいらにゃこのポンコ[Dadd9]ツくらいが丁度(ちょ[F6]うど)いいんだ でも[A]あわよくば まぁいつの日か この[Esus4]僕のこと この僕よりも より分[F#m7]かって笑ってくれる人と 出[Dadd9]逢えるといい[F6]な なんて その[Dadd9]時まで[A]待てないよ 今[Esus4]すぐ抱き[F#m7]しめたいよ この[Dadd9]手で温(あた[A]た)めたいよ |[Esus4]---- ----|[E]---- --[N.C.]--| [A]飛び出した白い光が 奇跡(きせ[Esus4]き)と合わさって芽を出した それ[F#m7]が僕なら いいさそれなら いっ[Dadd9]そ奇跡使い果たすん[Dm]だ 溢(あ[A]ふ)れ出した君の涙が 無駄[Esus4]にならぬようにと駆け出した それ[F#m7]を見た僕が胸に抱(いだ)く気持[Dadd9]ち なんて美しいんだ |[Dm]----[Dm6]----| [Esus4]1秒先(さ[F#m7]き)で輝いて [Dadd9]見えるもの[A]だけ追いかけて [Esus4]「間違いな[F#m7]んてないんだから」 [Dadd9]そんな言[A]葉を真(ま)に受けて [Esus4]ゼロで生ま[F#m7]れた僕なのに [Dadd9]今名前[A]を呼ぶ人がいて [Esus4]当たり前[F#m7]などない脳に [Dadd9]産み落とし[A]てくれて ありが[(Esus4)]とう [Esus4]---[F#m7]- ----|[Dadd9]---[A]- ----|[Esus4]---[F#m7]- ----| [Dadd9]---- ----|[Dm6]---- [Dm6]>>> >>>| [A]---- ----|[Esus4]---- ----|[F#m7]---- ----|[Dadd9]---[F6]- --[G7]--| [A]---- ----|[Esus4]---- ----|[F#m7]---- ----|[Dadd9]---[F6]- --[Dm/F]--| 例え[Aadd9]1ページで終わる命も [Esus4]1000ページに及ぶ命も 比べ[F#m7]られるようなもんではない 同じ[Dadd9]輝きを放つに違(ち[Dm]が)いない [Aadd9]あいまい 何の気ない 言葉(こ[Esus4]とば)延々紡ぐ暇などない 1[F#m7]ページを生きた少年の 本[Dadd9]には誰よりも光る一行 |---- ----| [Dadd9]が綴(つづ)られ[A]ているんだ そう[Esus4]信じて[F#m7]やまないんだ もう[Dadd9]ジタバタ[A]してたいんだ |[Esus4]---[F#m7]- ----| 僕も[Dadd9]どれだけ遺([A]のこ)せんだ ねぇ[Esus4]どれだけ[F#m7]生きれんだ 時[Dadd9]間以外(いが[A]い)の単位で |[Esus4]---- ----|[E]---- --[N.C.]--|[N.C.]---- ----| [A]はみ出した君の痛みが 壊[Esus4]れないようにと涙した ひょっ[F#m7]としたら もしかしたら 君[Dadd9]の優しさの影だっ[Dm]た [A]輝いた朝の光が 水[Esus4]たまりを蹴って飛び散った あ[F#m7]のどれかが今の君なら いい[Dadd9]な いいな [Dm]いいな [A]---- ----|[Esus4]---- ----|[F#m7]---- ----|[Dadd9]---- --[Dm]--| [A]---- ----|[Esus4]---- ----|[F#m7]---- ----|[Dadd9]---- --[Dm]--| [A]---- ----|[A]---- ----|[A]---- ----|[A]----[N.C.]----|