あの頃の僕は : イルカ

イルカ

[これは 2021/02/12 23:17:48 +0900 の版です。最新版はこちらです。]


あのC頃のぼくGは若すAmぎて 君Fの気まGぐれを許せCなかった

そんDmな君のやさEmしさは おとDmなびていGました

C机の上Gに編みかAmけのAm7 セーFター残GしていっCたまま

Dm朝から続く雨Emの日に泣きDm7ながら飛びG7出していCった


C君はもうこの古いアルバDmムの中のG7 想い出の女(ひと)とCして

E7 小さな灰Am皿の Am7中でDm 燃えてD7ゆくのGです

Cの長Cmaj7い髪は Dmとても 素Dm7敵だっG7たと言いたCかった


間奏: Dm---- Dm7onG----


Cれの言G葉が夢のAm中で こんFなにきれGいに響いてCます

Dm心のほんの片Em隅で つぶDmやいたG言葉 たとCえば誰Gかの小Am説のAm7

ひとFつの甘GいフレーズCとして ぼくDmの心の本Em棚に

しまDmっておけGるものCなら



C君はもう 二人でいつもDm買ってたG7 合挽のコーヒCーの

E7 あのほろAm苦い味Am7Dm 忘れたD7ことでGしょう

Cは一Cmaj7人部屋のDm中で コーDm7ヒー沸かしG7ているCんです


ending: Dm-- Dm7- G7- C9~~

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