ちっぽけな愛のうた (映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」より)

歌:小枝理子&小笠原秋 作詞・作曲:亀田誠治

[これは 2017/07/16 20:58:38 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

A---- ----|Dadd9--- A- ----|

A---- ----|Dadd9--- A- --Esus4--|


Aいきなり歌いBm7出したり

C#7いきなりキスをF#m7したり

DミにはたAくさん

「ごめんね」ってBm7言わなくちゃEsus4E


A失くしちゃうのがBm7怖くて

C#7嘘ばっかついてしまうボクF#m7だけど

でもねDキミのA前では

本当Bm7の自分でいEsus4たかっEたんだ


Dボクの存E在が

キミのF#m7光にE影を落とDしてしまうとしてE

Dキミの存E在は

誰かを照F#m7らし続EけていてほDしいんだ

ボクF#m7がいてもEボクがいDなくてA

キミBm7はここでEsus4輝い(↓)


A---- ----|Dadd9--- A- ----|

A---- ----|Dadd9--- A- --Esus4--|


Aもっと一緒にBm7笑ったり

C#7もっと泣いたりすればF#m7良かったね

D直なA想いにいまさら気Bm7づいているんEsus4E


AいつもキミをBm7思っているよ

C#7そこかしこにF#m7探しているよ

DミのそのA声が聴きたいBm7

今すEsus4ぐこEこで


Dキミの笑E顔が

ボクを暗F#m7闇からE連れD出してくれたんだE

でもDボクの横E顔は

キミの笑F#m7顔曇らEせてしまDうんだC#7

キミF#m7がいてもEキミがいDなくてA

ボクBm7はここにEsus4いられAないC#7


F#m7手のひらにEsus4掴んだ夢を

D今は追い続けていこEsus4

F#m7一人でもEsus4きっと越DえてゆけE

F#m7たとえ今はEsus4現実に

D縛られてA息苦しくてB7

夜明けはたしかEsus4にやってくE


DボクのこのE歌が

キミの背F#m7中をそEっと押しDてくれるといいE

D伝えたいEこと

何一つF#m7伝えられEないボクDだからE


Dキミの笑E顔が

ボクを暗F#m7闇からE連れD出してくれたんだE

いつDかボクの笑E顔が

キミの笑F#m7顔とシンクEロするとDいいなC#7

キミF#m7とボクがE出会えたDこの奇A

Bm7心から感Esus4謝していAるよ


いつF#m7かこのE歌キミにD届くかA

ちっBm7ぽけなEsus4愛のうADadd9 A


A Dadd9 A Esus4


(A Dadd9 Esus4 E)×6


F#m7 E6 D A Bm7 Esus4 Aadd9

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