サボテンと蜃気楼
若干P
[これは 2010/08/14 21:54:06 +0900 の版です。最新版はこちらです。]誰か補完お願いします!!
前奏
G D | Bm G |x4
C棘がないとやってられないの Gすこし離れて居てて欲しいの
Cきつい言葉を流し込んで G未来の風船 先に割ろうとしCてた
Gしてたのに C | G
C恋に落ちたわけじゃないの G恋が落ちてたのを拾っただけ
C埃ひとつない白い部屋で B7たったひとつだけ落ちてたのがそう
C君は笑うよG D細い腕 広げてEm
C「もしも」をG描いて B7あたしにEm伝える
C君は蜃気楼G D届かない夢のようEm
C砂漠のベッドのG上 B7太陽が沈めばEm
君は C居ない G居ない D居ない Em居ない C居ない
ない Gない ない Dない ない Emない
C | G | D | Em | C | G | C ・ D | Bm ・ G | G |
Bm G | D Em | C | G | C D Em |
C君に会ってしまう前に G白い服に染み付いた
Cあかいあかい 嘘のせいで Gだいきらいに なった言葉
Cたった二文字の あの言葉を Gもう忘れようと 思っていたら
C棘まみれの 体になった G棘まみれの 体になれた
Cそれは とても とても楽で G涙だって とまるくらいで
Cわすれたよ あの言葉も G頬が乾いてしまうころには
C残酷な暑さのこGの世界では
体温EmさえもE7う必要Aない
そう思DってたのC#に ねえD#
D触らないでAよ E思い出してしまF#mう D指先に浮いたA紅を E嬉しそうに舐めF#mて
D君は笑うAよ E細い腕 広げF#mて Dもう来ない「もしも」Aをただ Eあたしに伝F#mえる
D君は蜃気楼A E届かない夢のよF#mう
D砂漠のベッドのA上 E太陽が沈F#mめば
君は D居ない A居ない E居ない F#m居ない
D居ない A居ない E居ない F#m居ない
D居ない A居ない E居ない F#m居ない D居ない
ない Aない ない Eない ない F#mない
Dああ 思い出してしAまうよ こEの棘が今まで 忘れF#mさせてくれたのに
Dああ 君に教えなAかった あEの言葉 教えられなかF#mった あの言葉を
Dああ 思いA出してしまEったよ君のF#mせいだよ
D滲む向Aこうに 今E伝えるよ その名F#m前を
DたっAた二E文字F#mの
D忘れAてたE言F#m葉
そDして今の
こEの気持ちの名前は
Aあい