ゼロ

[これは 2011/10/20 11:57:36 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

Am Em/A Bm7/A F/A


Am Aadd9 Dadd9/A Am


Am迷子のAadd9Dadd9/A音消えAmた 代AmわりにAm7/G祈りFの歌E

AmこでAm7/G炎になDadd9/F#るのだFろう 続Dm7く者Emの灯F火に


Am Aadd9 Dadd9/A Am


Am瞳のAadd9色はDadd9/A夜のAm色 Am透明な空と同じ黒

Am確かさに置いていかれて 探して見つめすぎたから

Dm7配られた地図がとEm(Bmadd11/E)も正しく どこFかへ体をGsus4運んで行G

Dm7過ぎる世界ではぐEmれない(Bmadd11/E)ように F聞かせてただ一つのGsus4その名G前を


C終わG7/CりまであG/BなたといAmたい Am7/Gああ Fそれ以C/E外確かFな想Gsus4いがGない

CここG7/CでしかG/B息ができAmない Am7/Gああ F何とC/E引き換えてもF守り抜かGsus4Gきゃ

G/FかるC/G虹のふもE/G#とに行こAmう Am7/GいつかFきっとC/E他に誰FGsus4いないG場所へ



Am Aadd9 Dadd9/A Am


Am心にAadd9Dadd9/AをあげAmて どこAmへでも逃げろと言った

Am心は涙を拭いて どこにも逃げないでと言った

命まで届く正義の雨 飛べない生き物ぬかるみの上

一本道の途中で見つけた自由だ 離さないでどこまでも連れて行くよ


怖かったら叫んで欲Amしいすぐ 隣にいるんだと知らせて欲しい

震えた体で抱きAm合って 独りじゃないんだと教えて欲しい

あの日のように笑えなくてAmいい だってずっとその体で生きてきたんでB♭しょう


約束はしAmないままでいたいよ そのG#瞬間に最期がC/G訪れるようで

「こDadd9/F#こだよ」っFて教C/Eわった名Fm前 何C/G度でも呼Am7ぶよ最F後が来Gないように


C G/B Am7 Am7/G

F Dadd9/F# Gadd9sus4 Gadd9

Am7 Am7/G F Gadd9

Am7 Am7/G F


広すぎる世界で選んでくれた 聞かせてただ一つのその名前を


終わりまで貴方といたい それ以外確かな想いがない

ここでしか息ができない 何と引き換えても守り抜かなきゃ

怖かったら叫んで欲しいすぐ 隣にいたんだと知らせて欲しい

Am終わりまであG/BなたといCたい Am7/Gもうそれ以外確かな想いがない

架かる虹の麓に行こう ずっと一緒離れないで

あの日のように笑えなくていい いつかきっと他に誰もいない場所へ

いない場所へ


Am Em/A Bm7/A F/A


Am子のEm/ABm7/A音消えF/Aた 代わりに祈りの歌を

そこで炎になるのだろう 続くDm7/AEm/AF/A灯火に

七色の灯火に

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