{title:ゼロ} {subtitle:}作詞・作曲:藤原基央 [Am] [Em/A] [Bm7/A] [F/A] [Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am] [Am]迷子の[Aadd9]足[Dadd9/A]音消え[Am]た 代[Am]わりに[Am7/G]祈り[F]の歌[E]を そ[Am]こで[Am7/G]炎にな[Dadd9/F#]るのだ[F]ろう 続[Dm7]く者[Em]の灯[F]火に [Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am] [Am]瞳の[Aadd9]色は[Dadd9/A]夜の[Am]色 [Am]透明な空と同じ黒 [Am]確かさに置いていかれて 探して見つめすぎたから [Dm7]配られた地図がと[Em]て[(Bmadd11/E)]も正しく どこ[F]かへ体を[Gsus4]運んで行[G]く 早[Dm7]過ぎる世界ではぐ[Em]れない[(Bmadd11/E)]ように [F]聞かせてただ一つの[Gsus4]その名[G]前を [C]終わ[G7/C]りまであ[G/B]なたとい[Am]たい [Am7/G]ああ [F]それ以[C/E]外確か[F]な想[Gsus4]いが[G]ない [C]ここ[G7/C]でしか[G/B]息ができ[Am]ない [Am7/G]ああ [F]何と[C/E]引き換えても[F]守り抜か[Gsus4]な[G]きゃ 架[G/F]かる[C/G]虹のふも[E/G#]とに行こ[Am]う [Am7/G]いつか[F]きっと[C/E]他に誰[F]も[Gsus4]いない[G]場所へ [Am] [Aadd9] [Dadd9/A] [Am] [Am]心に[Aadd9]翼[Dadd9/A]をあげ[Am]て どこ[Am]へでも逃げろと言った [Am]心は涙を拭いて どこにも逃げないでと言った 命まで届く正義の雨 飛べない生き物ぬかるみの上 一本道の途中で見つけた自由だ 離さないでどこまでも連れて行くよ 怖かったら叫んで欲[Am]しいすぐ 隣にいるんだと知らせて欲しい 震えた体で抱き[Am]合って 独りじゃないんだと教えて欲しい あの日のように笑えなくて[Am]いい だってずっとその体で生きてきたんで[B♭]しょう 約束はし[Am]ないままでいたいよ その[G#]瞬間に最期が[C/G]訪れるようで 「こ[Dadd9/F#]こだよ」っ[F]て教[C/E]わった名[Fm]前 何[C/G]度でも呼[Am7]ぶよ最[F]後が来[G]ないように C G/B Am7 Am7/G F Dadd9/F# Gadd9sus4 Gadd9 Am7 Am7/G F Gadd9 Am7 Am7/G F 広すぎる世界で選んでくれた 聞かせてただ一つのその名前を 終わりまで貴方といたい それ以外確かな想いがない ここでしか息ができない 何と引き換えても守り抜かなきゃ 怖かったら叫んで欲しいすぐ 隣にいたんだと知らせて欲しい [Am]終わりまであ[G/B]なたとい[C]たい [Am7/G]もうそれ以外確かな想いがない 架かる虹の麓に行こう ずっと一緒離れないで あの日のように笑えなくていい いつかきっと他に誰もいない場所へ いない場所へ [Am] [Em/A] [Bm7/A] [F/A] 迷[Am]子の[Em/A]足[Bm7/A]音消え[F/A]た 代わりに祈りの歌を そこで炎になるのだろう 続く[Dm7/A]者[Em/A]の[F/A]灯火に 七色の灯火に