何度この悲しい夜を超えればいいのだろう。

作詞作曲:山中潤一

[これは 2018/05/05 19:25:15 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

Am

何度Amこの悲しいE夜を越えれE7ばいいのだAmろう。

壊れAmていくもうFM7治せない人のEつながりAmを。


孤独Dmを感じたいわけAmじゃないのに

E優しさを失っAmてばかりAm7

Dmり繕った社Am交辞令Am7Dm7態度をやE7めにしAm

他人(ひと)FがさかさまEに落ちていAmく。


ためAm息の数だけE隙間が埋まE7ればいいのAm

いつもAm大体眠れFM7ない夜が延E々と伸びていAm


何度Amこの悲しいE夜を越えれE7ばいいのだAmろう。

壊れAmそうな未来FM7がわかる人たちEを思い返しAmて。


出来るDmことを探せAm

優しさAm7は“~ハEラスメント”と名がつAmく時代Am7

Dm繕ったプAmレゼントAm7

渡せFないままウチでE誇りをかぶってAm


ためAm息の数だけE祈りや未来E7を捧げてAm

流れAm星だって神FM7様だってあてにEなりゃしなAm


嗚呼|FM7----|G6----|Em----|Am----|

|FM7----|E7----|Am----|A7----|

|FM7----|G6----|Em----|Am----|

|FM7----|E7----|Am----|Am----|


何度Amこの悲しいE夜を越えれE7ばいいのだAmろう。

壊れAmていくもうFM7治せない人のEつながりAmを。


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