冬の魔法
歌:WIP
[これは 2014/11/29 14:37:59 +0900 の版です。最新版はこちらです。]半音下げ
寒いCから僕はEmポッケに手Fを入れてG歩くけど
本C/B当はEm独りをC感じたくGないから
街Cの灯E火は笑Fって歌Gうのに
心C/BだけはEm枯れたC街路樹Gの様に
置きC去りC/BにされてAmしまっGた
Am C F G *2
「ありがとう」
その言葉の意味を考えた
色んなものが込められてたんだろうけど
空の色とか声の震え具合から
反対の意味を伝えようとしたこと
すぐCに分かっGてしまったんCだ
ひFと続きGの日々がEm終わっAmて
別Fの世界にG来た様な気分
同Cじ場F所を歩GいてCてC/Bも 心AmはFまるで反G応しないまま
結C局綺F麗なG世界CはC/B 君Amの魔F法のGせいだったんだ
ひとFつひとGつ重ねEmた気持Amち
転FがっGて行くEm石ころたAmち
ひとFつひとGつ魔Em法が解Amけて
当たFり前Gの日Em々にC戻る
寒いかEmら互いに自然にF手を繋ぐけど
本G当は独りを感じたくないから
でもEmねいつかはひとりFぼっちになるでしょう
このG心臓が目を瞑ったとしても
そのF時笑GえるCようC/Bに
強FくいらGれるようにC
ねCえ全F然暖かGくないCよ
ポッケのAm中でFもこの手はG悴んでるよ
どっCかのF誰かがG歌うようCに
叩いAmてみたFら幸Gせが増えるかな
同じ場所で待ってるから
あの時のようにまた引っ張り出して
プレゼントなんて要らないんだ
君がいるならそれだけで世界だった
僕のF手はG冷たいCままC/B
枯FれGた街路C樹の様にC/B
君FのいなGいC世界C/Bで
必F死で生きG続けCなきゃ