夜の歌

歌 amazarashi

[これは 2017/01/03 23:07:15 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

E----F#----G#m7----B----

E----F#----B/G#----B/D----


E----F#----G#m7----B----


B雨が降り始めて C#m7僕はふと歩みをG#m緩めた

B雨雲に滲む月明かり C#m7あれが僕の目指F#す光

B見えない物だから 見C#m失っても当G#mたり前

E今日も僕は僕のB心に たC#mしかめて歩く夜F#明け前


このE一生に 意味F#があって なG#mにか託されてるF#としたら

Eれはきっと つまD#m7らないよな ぼF#くに意味なんか無くても

いいB


B夜の中F#で 息を潜めG#mて 僕らは朝Eを 待っていやしなB

些細な傷F#と 僕は戦G#mう 明日はきっEと 笑EmえるようE


E----F#----G#m7----E----

E----F#----G#m7----B----


B希望はただひD#mとつで あC#mきらめる訳は捨G#mてるほど

Eかるんだ道に立Bち尽くし 行C#mこうか戻ろうかF#悩んで

B結局歩きつD#mづけて そC#の向こうで光G#mが射して

Eの時僕らはおBもうだろう 「いC#m7ままで生きていてF#よかった」


そのE一瞬の 為F#だったんだ いG#mままで積み上げたF#ガラクタ

Eおくの時間 おG#mおくの挫折 かF#ぞえ切れないほどの

なみB


B夜の中F#で 息を潜めG#mて 僕らは朝Eを 待っていやしなB

この失望F#に 僕は抗G#mう 明日もきっEと 歩Emけるように


{B}--{B/F#}--


E雨粒が落ちて アスF#ファルトで弾ける

D#m7わない願いならいっそ G#m洗い流すか

立ちE止まっては悩んで 不{F#m安を消しては歩いて

そんD#m7な繰返しで僕らのG#m7旅路は続B


そのE手を伸ばしていてBよ そのむF#ねがこごG#mえていても

E安の雨(あBめ)の 中F#で今夜は雨(あEま)宿Em

してB


B夜の中F#mで 息を止めてG#m7た それでも朝Eは やっF#てくるかB

このB寂寥F#に 僕らは生きG#mる ただ一瞬Eの 輝きのために


B----B----


B雨が降り止んで ぼC#mくはやっと歩きF#始めた

青(あE/Bお)空にうすく昼(ひF#る)の月 Eあれが僕の目指F#す光


E

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