経る時
歌・作詞・作曲:松任谷由実
[これは 2019/02/11 14:14:09 +0900 の版です。最新版はこちらです。]|A--D6/E--|A--D6/E--|A--D6/E--|A--
E9窓際(まどぎAM7わ)ではE7老夫婦(ふうAM7ふ)が
E7ふくらF#mみだしたC#m蕾をDながめてるE7sus4
薄日(うE7すび)AM7の射すE7枯木AM7立が
E7桜F#m並木でC#mあるのをD誰もがFM7忘れてCM7いても
G7何もCM7云わず G7やがてCM7花は咲きE7/B誇り
AmかなわAm7/GぬD7/F#想いをDm/F散らし 季節Dm/Gはゆく
E7二度とAM7来ないE7人のAM7ことを
E7ずっとF#m待ってるC#m気がするDティールームE7sus4
水路(すE7いろ)AM7に散るA7/G桜F#7を見に
さびれDたこのホE7テルまAで
D6/E--|A--D6/E--|A--D6/E--|A--
E7真夏Amの影 D7深緑(みAmどり)に
D7ペンキAmの剥げたAm7/GボートをBm7/F浸し
E7秋のAm夕日D7細くAm長く
D7カラスAmの群れはAm7/Gぼんやり
Dm7/FスモッグE7の中にAM7溶ける
E7--|AM7--E7--|F#m--C#m--|D--E7sus4-E7-|
|AM7--E7--|AM7--E7--|F#m--C#m--|D--
FM7どこかCM7ら来て G7どこへCM7行くの
G7あんなCM7に強くE7/B愛したAm気持(きもAm7/Gち)も
D7/F#憎んだDm/Fことも 今はDm/G昔
E7四月AM7ごとにE7同じAM7席は
E7うす紅(べF#mに)の砂C#m時計のD底になる
E7sus4空(そE7ら)かAM7ら降るA7/G時がF#7見える
さびれDたこのホE7テルかAら
D6/E--|A--D6/E--|A--D6/E--|A--D6/E--|
|A--D6/E--|A--D6/E--|A--D6/E--|A--D6/E--|
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