絶体絶命
歌:東京事変 作詞:椎名林檎 作曲:伊澤一葉・椎名林檎
[これは 2011/12/31 00:16:08 +0900 の版です。最新版はこちらです。]|G# Gaug |Cm7 Bbsus4 Eb |x6
G#かなしみがGaug声を殺してわCm7たしを待Bbsus4ち構えていEbる
躙り寄る気配の主を知りながらも手に掛かって
余にも重く余にも硬く余にも暗く余にも冷たい
かなしみが顔を隠してわたしを抱き抱えている
伸し掛るその恐ろしさ知りながら儘と捕まって
余にも低く余にも永く余にも深く余にも大きい
Cm7静寂Bb/Dが嘯く「EbM7騒いだEm7-5所で出Fm7されるBb答はEbM7同じ」Gと
Cm7教えてよBb/D頭のうEbM7ちではEm7-5言葉がなFm7によりBb正しいと
BbかなしみよAaug横たわってわDm7たしを喰いCsus4 尽さないFで
関わり合って居ない知能と肉体だけ持て余して
|Bb Aaug |Dm7 Cm F | x2
Dm7絶望がC/E囁く「FM7逃したF#m7-5魚へ拘Gm7泥るC姿勢はFM7尊い」Aと
Dm7教えてC/Eよ口に出しFM7た途端F#m7-5言葉はGm7裏切るCものだと
Gm7唯Am7独りにしてBbm7放っCといてさよFうなら
Bbかなしみよ 寝Aaug返り打ってDm7 Csus4 F‥かなしみよ向うへ行って‥
かなしみよ押し黙ってわたしを縛り付けないで
晴れ渡る空は遠く塗り潰されて行く