insomniac
[これは 2011/12/29 00:09:54 +0900 の版です。最新版はこちらです。]二度とBbm目覚めなCmければF#良いのにと
F思いBbmながらCm目を閉じて
F#空のGm頭Bbmで何Cm度もF#考えてた
F幸Bbmせな結Cm末F#を
Gm叶えるBbm術はもうCm無いF#と悟って
FもうBbmいいやこれCm以上はF#やめよう
GmどれだBbmけ横にCmなってもF#眠れずに
F意識BbmだけがCm夜のF#彼方
Gm固くBbm閉じたCm瞼のF#裏はどうやら
F暗Bbm黒ではCm無いらF#しい
Gm次Bbm々浮かぶCm景色F#や人や物をFただ
BbmボーっとCm眺めF#て
Gm全てがBbm遠い世Cm界のF#ように感じ
F呼吸BbmするのもCmままならF#ない
GmねぇBbmやめて私CmはF#もう手遅れ
FそちらBbmにはもうCmどうF#やったって行けGmないよ
Bbm
Cm「×××××。」
千年C樹が欠伸(あくび)しDて
うつらうつEmら見守る真夜G中
狼Amの子供Dが
夢の中B7で母親に会Emう
「夜がC深くなったDよ
寝ない子はEm食べられてしまうGよ」って
喰わAmれたほうがマシDだった
そんなB7毎日が明日Emも
続いてく
Bbm Cm F# F
Bbm Cm F# Gm
誰とBbmも関わCmらずに
F#誰からも相F手にBbmされるCm事がF#無い
GmそんなBbm毎日Cmを誰F#よりも強く
F望んBbmでたはずCmなのF#に
一度Gm知っBbmたらもうCm忘れF#られない
F手のBbm温もりがCm邪魔F#をするの
Gm灯りBbmの消えたCm部屋でF#独りきり
F時計Bbmの音だCmけがF#静かに響Gmいた
Bbm
Cm「×××××。」
淋しくCて悲しくDて
気付かれなEmい場所で独り泣いGて
どうせAm朝が来たDら
忘れたB7フリで笑うのでしょEmう?
世界のC片隅Dで
何もせずEm震えてるだけGなら
死んでAmるのと変わらDないわ
そしてB7今日もまた眠Emれず
朝が来る
NC
Bbm Cm F# F
Bbm Cm F# Gm X4
Bbm Cm
C夜の狭間Dで
朝日にEm怯えてうずくGまって
ただ時Amが過ぎてDく
そんな毎Bm日はもう止めEmたいの
C千年樹が欠伸(あくび)しDて
うつらうつEmら見守る真夜G中
人間Amの子供Dが
己へのB7復讐を誓Emう
「夜がC深くなったDよ
寝ない子はEm食べられてしまGうよ」って
喰わAmれたほうがマシDだった
そんなB7毎日が明日Emも
そしてC朝が来たDら
その時Em笑っていられたGならAm D
そのB7時こそ本当Emに
眠れるの?
Bbm Cm F# F
Bbm Cm F# Gm X4