{title:白い夏} {subtitle:歌:残像カフェ 作詞・作曲:大森元気} {youtube:LwJxfKpX4LM} {c:一音下げ} [A][F#m][D][E] [Fm#][D][Bm][E] 君[A]とい[F#m]た夏の[Dm7]世界[E]を 今日ちょっ[F#m]とだ[F#m7/E]け思い出し[D]てし[E]まったよ すぐ[A]に切[F#m]り取られ[Dm7]て消えたか[E]ら ぼく[F#m]にし[F#m7/E]か思い出せ[D]ない世[E/C#]界なのかな [F#m]ある日[C#m]君は[D]風鈴を[E]飾っ[A]た [Bm]白い夏の[C#m]腕が [Dm7]氷を鳴らすの[E]さ [E]ラララ [A]そんな夏の[C#m]色が [F#m]僕の心を塗[A]りつぶし[D]てし[C#sus4]まった[C#]じゃない[D]か[E] そして[A]ぼくをさらうよう[C#m]な [F#m]何かを言いたげな[A]風の匂い[D]で 世[C#sus4]界が[C#]絡まっ[D]た[E] [A][F#m][D][E] [Fm#][D][Bm][E] 日々を最初からなぞるうち 何もかも思い出せると気づいてしまうかな ある日きみは言葉を繕った 白い夏の嘘が氷を汚すのさ ラララ そんな夏の色は すぐに誰かが塗り潰してくれると信じてた けれど夜に這い出した どこかが痛むような胸のざわめきで 世界が満たされた [Cadd9]ああ 夏の[Cadd9]始まり[Em]にぼく[Am]は こぼれ[Fm]そうで 溺れ[G#7]かけてい[Csus4]る[C#sus4] ラララ そんな夏の色が ぼくの心を塗り潰してしまったじゃないか そしてぼくをさらうような 何かを言いたげな風の匂いで 世界が絡まった woo...