{title:Perfect day} {subtitle:supercell(nagi)} {youtube:VtChjeN7K2w} [A][B] [Aadd9]誰[E]も居[B]ないどうろ(道路)[C#m7]で[Aadd9]両手[E]を広[B]げ歩い[C#m7]た 目[Aadd9]を閉じて[E]から[B]私はそっと [C#m7]心の中で[Aadd9]小さ[E]な賭[B]けをしたん[C#m7]だ 白線から落ちたら負け 昔こんなのやってた なんか懐かしいな [G#]It's perfect [Aadd9]day [E]飛行機雲[B]走って追い[C]かけた いつ[Aadd9]か手は届くって そう信じていた けど空はあまりに遠かったから ちっぽけな自分が悲しく思えたんだ(思えたんだ) もしも今隕石が 降ってきてるとしても 私は気がつくこともできず 天国行きで まあいっか それもありかな あの日小さな冒険 少し強くなれたような 大切な思い出 It's perfect day 飛行機雲走って追いかけた きっと手は届くって 誰も信じてないけど 私は知ってるんだよ だってほら見える 絶対捕まえるんだから 行き止まり飛び越えて走るどこまでも (N.C)It's such...... such a perfect day 立ち止まって空を仰いだら 青い青いキャンバスに 一筋の雲が駆け抜けた いつかの空と同じ だから今もう一度だけ手を伸ばした(手を伸ばした)